「奥久慈鮎の塩焼き」ができるまで
命を繋ぎ一生を終える「奥久慈鮎」
山田果穂
d47食堂 フロアスタッフ
2022/01/06
久慈川で生まれ海と川を旅する「奥久慈鮎」。故郷で新しい命を繋ぎ一生を終える鮎と、命の巡りの側で暮らしながら見守る大子町の人々を訪ねました。
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「奥久慈鮎の塩焼き」ができるまで
命を繋ぎ一生を終える「奥久慈鮎」
山田果穂
d47食堂 フロアスタッフ
2022/01/06
久慈川で生まれ海と川を旅する「奥久慈鮎」。故郷で新しい命を繋ぎ一生を終える鮎と、命の巡りの側で暮らしながら見守る大子町の人々を訪ねました。
オリジナルクラフトビール
「阿久比レモンラドラー」ができるまで
坂田実緒子
d news aichi agui
2021/12/24
現地スタッフによる、「d news aichi agui」オリジナルクラフトビール醸造レポート。
富山定食ができるまで(最終回)
豊かな自然と共存する人々が育み繋げる食文化を伝える「富山定食」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/12/06
d47食堂で提供している「富山定食」ができるまで。スタッフの現地取材レポート最終回
d news aichi agui生産者ツアーレポート
知多半島のモノづくりを訪ねて(後編)
坂田実緒子
d news aichi agui
2021/12/09
愛知県知多郡阿久比町にオープンするd news aichi agui。オープンに向けて、知多半島エリアを中心に生産者の皆さんを訪問した様子をお届けします。
d news aichi agui生産者ツアーレポート
知多半島のモノづくりを訪ねて(前編)
坂田実緒子
d news aichi agui
2021/12/02
愛知県知多郡阿久比町にオープンするd news aichi agui。オープンに向けて、知多半島エリアでものづくりに携わる皆さんを訪問しました。
富山定食ができるまで(10)
蛭谷集落でつづく暮らしの文化「バタバタ茶」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/11/29
一人暮らしで生活しているお年寄りが多いこの地区では、茶を囲み、おしゃべりをして、たくさん笑って。日が暮れるまで、お湯を継ぎ足しながらまた茶を飲んで。山間の人と人とを繋ぐお茶「バタバタ茶」をいただきました。
行ってきました
「麩嘉定食」ができるまで
村上 智佳子
d京都店 食堂スタッフ
2021/11/22
150年余り、京都で生麩だけをつくり続ける、生麩専門店「麩嘉」に行ってきました。
富山定食ができるまで(9)
富山湾の秘宝を届ける「愛場商店」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/11/14
富山湾で取れる海産物を使って、鮮度と素材を感じるシンプルな商品づくりをされている「愛場商店」さんへ伺いました。
富山定食ができるまで(8)
ヒスイ海岸沿いの食堂で味わう「たら汁」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/11/10
県境手前のヒスイ海岸付近。この通りに、たら汁と書かれた看板がいくつも並んでいる。近所の人達やトラック運転手、漁師さんなど、地元のひとに愛される「栄食堂」に伺いました。
富山定食ができるまで(7)
売薬文化から生まれた麦芽飴「島川あめ店」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/10/27
美味しくてからだに優しい麦芽飴を作り続けて350年の、島川あめ店に伺いました。
富山定食ができるまで(6)
独自の路線を突き進む「ねりもの」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/10/24
県民一人当たりの、かまぼこ消費量が全国でトップクラスの富山県。高岡市で化学調味料や合成保存料を使用せずに練り物製造する、ねるものコーポレーションを訪ねました。
富山定食ができるまで(5)
北陸ならではの発酵食「こんか漬け」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/10/19
氷見浜には“きときと”な魚たちが水揚げされています。魚をぬか漬けにした“こんか漬け”をいただきました。
行ってきました
「鹿児島の織りと染め」工房見学レポート
前野祐輝
d鹿児島店 ショップスタッフ
2021/10/15
NIPPON VISION MARKET「鹿児島の織りと染め」でご紹介しているつくり手を訪ね、奄美の文化と大島紬の制作工程の様子を伺ってきました。
富山定食ができるまで(4)
暦と暮らす呉西の食「報恩講料理」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/10/11
一年をかけて準備する特別な日と特別な料理。「ハレの日の赤御膳」を、gonmaでいただきました。
富山定食ができるまで(3)
北陸唯一の種麹店「石黒種麹店」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/10/09
明治28年創業の種麹屋「石黒種麹店」にお伺いしました。