神奈川定食ができるまで
神奈川定食取材記① ~小田原編~
山田果穂
d47食堂スタッフ
2023/05/09
d design travel KANAGAWA出版記念「神奈川定食」ができるまでを、生まれも育ちも神奈川のスタッフ(山田)がお伝えします。
ながくつづく良いデザインを使おう
67 件
神奈川定食ができるまで
神奈川定食取材記① ~小田原編~
山田果穂
d47食堂スタッフ
2023/05/09
d design travel KANAGAWA出版記念「神奈川定食」ができるまでを、生まれも育ちも神奈川のスタッフ(山田)がお伝えします。
大分の味を巡る
大分うまみだけ定食をつくる旅
相馬夕輝
d47食堂ディレクター
2022/11/01
乾しいたけの生産量全国1位の大分県から生まれたブランド「うまみだけ」。しいたけ栽培の背景や乾しいたけについて学ぶため大分県のしいたけ生産者を訪ねました。
オリジナルワイン2022ができるまで|東京ワイナリー編(1)
3年目のオリジナルワインづくりがはじまりました
山田果穂
d47食堂スタッフ
2022/09/05
東京都練馬区「東京ワイナリー」の醸造家・越後屋美和さんのもとで、3年目となるオリジナルワインづくりが始まりました。
福島定食ができるまで(7)
会津の土に根ざし、種をつなぐ
「リオリコ農園」
山田果穂
d47食堂スタッフ
2022/05/31
d design travel誌の30県目となる「福島県」。会津の土に根ざし、種をつなぐ「リオリコ農園」を訪ねました。
福島定食ができるまで(6)
料理で心に灯りをともす
「やすらぎの宿 とまり木」
山田果穂
d47食堂スタッフ
2022/05/23
d design travel誌の30県目となる「福島県」。料理で心に灯りをともす「やすらぎの宿 とまり木」を訪ねました。
福島定食ができるまで(5)
糀と人と、二人三脚の糀作り
「石橋糀屋」
山田果穂
d47食堂スタッフ
2022/05/16
d design travel誌の30県目となる「福島県」。糀と人と、二人三脚で糀作りをする「石橋糀屋」さんを訪ねました。
福島定食ができるまで(4)
会津藩から繋がる薬草文化
「清水薬草店」
山田果穂
d47食堂スタッフ
2022/04/22
d design travel誌の30県目となる「福島県」。会津藩から繋がる薬草文化「清水薬草店」さんを訪ねました。
福島定食ができるまで(3)
食べる人を思い、手作り醤油をつなぐ
「鈴木醤油店」
山田果穂
d47食堂スタッフ
2022/04/08
d design travel誌の30県目となる「福島県」。食べる人を思い、手作り醤油をつなぐ「鈴木醤油」さんを訪ねました。
今年も行ってきました
秋山農園の味噌仕込み
関紗代子
d47食堂スタッフ
2022/03/17
毎年恒例となった群馬「秋山農園」さんへ味噌を仕込みに行ってきました
福島定食ができるまで(2)
自然に寄り添いながら農を楽しむ
「ふるさと工房おざわふぁ~む」
山田果穂
d47食堂スタッフ
2022/02/28
d design travel誌の30県目となる「福島県」。自然に寄り添いながら農を楽しむ「ふるさと工房おざわふぁ~む」さんを訪ねました。
福島定食ができるまで(1)
自然と菌と共に
これからの未来を考え続ける「仁井田本家」
山田果穂
d47食堂スタッフ
2022/02/21
d design travel誌の30県目となる「福島県」。自然と菌と共にこれからの未来を考え続ける「仁井田本家」さんを訪ねました。
オリジナルワイン2021ができるまで|東京ワイナリー編(2)
2年目の東京ワイナリー ~後編~
山田果穂
d47食堂スタッフ
2022/01/30
東京都練馬区「東京ワイナリー」の醸造家・越後屋美和さんのもとで、2年目となるオリジナルワインをつくりました。(後編)
オリジナルワイン2021ができるまで|YMW編
2年目のイエローマジックワイナリーでのオリジナルワイン
相馬夕輝
つづくをたべる部ディレクター
2022/01/10
山形県南陽市「イエローマジックワイナリー」の醸造家・岩谷澄人さんのもとで、2年目のオリジナルオレンジワインをつくりました。
オリジナルワイン2021ができるまで|ドメーヌ・ショオ編
ドメーヌ・ショオさんとの「いきあたりばったり」な楽しいワインづくり
相馬夕輝
つづくをたべる部ディレクター
2022/01/10
新潟県新潟市「ドメーヌ・ショオ」の醸造家・小林英雄さんのもとで、オリジナルワインをつくりました。
オリジナルワイン2021ができるまで|東京ワイナリー編(1)
2年目の東京ワイナリー ~前編~
山田果穂
d47食堂スタッフ
2022/01/10
東京都練馬区「東京ワイナリー」の醸造家・越後屋美和さんのもとで、2年目となるオリジナルワインをつくりました。(前編)
「奥久慈鮎の塩焼き」ができるまで
命を繋ぎ一生を終える「奥久慈鮎」
山田果穂
d47食堂 フロアスタッフ
2022/01/06
久慈川で生まれ海と川を旅する「奥久慈鮎」。故郷で新しい命を繋ぎ一生を終える鮎と、命の巡りの側で暮らしながら見守る大子町の人々を訪ねました。
富山定食ができるまで(最終回)
豊かな自然と共存する人々が育み繋げる食文化を伝える「富山定食」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/12/06
d47食堂で提供している「富山定食」ができるまで。スタッフの現地取材レポート最終回
富山定食ができるまで(10)
蛭谷集落でつづく暮らしの文化「バタバタ茶」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/11/29
一人暮らしで生活しているお年寄りが多いこの地区では、茶を囲み、おしゃべりをして、たくさん笑って。日が暮れるまで、お湯を継ぎ足しながらまた茶を飲んで。山間の人と人とを繋ぐお茶「バタバタ茶」をいただきました。
富山定食ができるまで(9)
富山湾の秘宝を届ける「愛場商店」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/11/14
富山湾で取れる海産物を使って、鮮度と素材を感じるシンプルな商品づくりをされている「愛場商店」さんへ伺いました。
富山定食ができるまで(8)
ヒスイ海岸沿いの食堂で味わう「たら汁」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/11/10
県境手前のヒスイ海岸付近。この通りに、たら汁と書かれた看板がいくつも並んでいる。近所の人達やトラック運転手、漁師さんなど、地元のひとに愛される「栄食堂」に伺いました。
富山定食ができるまで(7)
売薬文化から生まれた麦芽飴「島川あめ店」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/10/27
美味しくてからだに優しい麦芽飴を作り続けて350年の、島川あめ店に伺いました。
富山定食ができるまで(6)
独自の路線を突き進む「ねりもの」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/10/24
県民一人当たりの、かまぼこ消費量が全国でトップクラスの富山県。高岡市で化学調味料や合成保存料を使用せずに練り物製造する、ねるものコーポレーションを訪ねました。
富山定食ができるまで(5)
北陸ならではの発酵食「こんか漬け」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/10/19
氷見浜には“きときと”な魚たちが水揚げされています。魚をぬか漬けにした“こんか漬け”をいただきました。
富山定食ができるまで(4)
暦と暮らす呉西の食「報恩講料理」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/10/11
一年をかけて準備する特別な日と特別な料理。「ハレの日の赤御膳」を、gonmaでいただきました。
富山定食ができるまで(3)
北陸唯一の種麹店「石黒種麹店」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/10/09
明治28年創業の種麹屋「石黒種麹店」にお伺いしました。
富山定食ができるまで(2)
水田広がる砺波の「散居村と伝承料理」
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/09/29
お昼に伺った砺波市の農家レストラン大門で、富山の伝承料理をいただきました。
富山定食ができるまで(1)
麹蓋を使った「畑醸造」の醤油づくり
関紗代子
d47食堂スタッフ
2021/09/27
地元富山産の大豆と小麦で仕込む畑醸造。麹室を見せてらもらいながら、90年以上続く営みについて伺いました。
d47食堂の茨城定食ができるまで(3)
”干す”という文化「ほしいも」
宮城杉乃
d47食堂 フロアスタッフ
2021/03/02
食材をより長く保存するために干す。食べ物が豊富にあった茨城の人々は、こうして食材を加工してきました。
d47食堂の茨城定食ができるまで(2)
”干す”という文化「シラウオ」
宮城杉乃
d47食堂 フロアスタッフ
2021/02/23
食材をより長く保存するために干す。食べ物が豊富にあった茨城の人々は、こうして食材を加工してきました。
d47食堂の茨城定食ができるまで(1)
語り継がれる保存食「凍みこんにゃく」
宮城杉乃
d47食堂 フロアスタッフ
2021/02/16
奥久慈地方に作り継がれてきた保存食「凍みこんにゃく」。土地の利を活かした伝統食材を継承する「袋田食品」に伺いました。