日本民藝夏期学校「公開講座」に行こう!

昭和9年、民藝運動の創始者である柳宗悦を初代会長として設立された「日本民藝協会」。「民藝」の本質を学び、伝える様々な活動を行っています。その活動のひとつが「日本民藝夏期学校」です。
 
「日本民藝夏期学校」は、全国の日本民藝協会の会員が集まり、合宿形式で「民藝」に触れる各種の勉強会のことで、日本全国各地をまわりながら、「民藝」の考え方を深く学び、実際に作られている工房やゆかりの地を訪問するなど実践的な理解が出来る場でもあります。
 
今年の夏、「日本民藝夏期学校」が、富山県南砺市を会場に開催されます。富山は、柳宗悦が「美の法門」を書き上げ、棟方志功が絵を究めた場所でもあり、民藝と深い繋がりのある場所です。
 
D&DEPARTMENT TOYAMAでは、「日本民藝夏期学校」富山開催に合わせて、民藝と富山の繋がりを振返り、民藝運動の精神を知る展覧会「民藝の再発見 -柳宗悦の美学を導いた南砺の土徳-」や、民藝に初めて触れる方向けに、「d SCHOOL わかりやすい民藝」も開催し、展覧会や勉強会を通じて、民藝を知る取り組みを行います。さらに、より深く「民藝」を学ぶ機会として、「日本民藝夏期学校」の「公開講座」に参加するツアーを実施します。
 
「公開講座」は、「日本民藝夏期学校」のプログラムのひとつで、協会員だけでなく一般の方も参加できる講座です。身近な場所で、民藝の深い学びに触れられる貴重な機会。この機会に、一緒に民藝のことを、より深く学んでみませんか?
 
■公開講座
「民藝でまちづくり」
講座①:「妙好人」(講師:木村宣彰氏 鈴木大拙館館長)
講座②:「美と宗教の未来」(講師:松井健氏 柳宗悦研究家)
講座③:パネルディスカッション「あたたかい地域の再生」(進行:吉澤保幸氏 場所文化フォーラム名誉会長)

日本民藝夏期学校「公開講座」に行こう!

日程
2019/8/24(土)
時間
13:00~17:00
場所
じょうはな座 ※現地集合・現地解散になります。 Map じょうはな座
参加費
無料

●お申込み方法:店頭/電話/Web
●お問い合わせ:076-471-7791(富山店)

民藝の再発見 -柳宗悦の美学を導いた南砺の土徳-

柳宗悦・河井寛次郎・浜田庄司らによって1926年に提唱された「民藝運動」。90年以上経った今でも雑誌で特集が組まれるなど、民藝は現代でも注目され続けています。その民藝運動の聖地とも言うべき富山・南砺の『土徳』の文化を振返り、民藝運動や現代の作家の作品を通じて「民藝」を再発見する展覧会です。

■概要
2019年8月1日(木)-9月29日(日)
詳しくは、こちら

d SCHOOL わかりやすい民藝

日本民藝協会常任理事・となみ民藝協会会長の太田浩史(大福寺住職)による民藝ビギナーのための基礎講座を開講。後半では、ナガオカケンメイが聞き手となり、今、民藝を知ることの意味や、暮らしや社会との関連についてトークを行います。

■概要
日時:2019年8月1日(木)19時-20時半
参加費:一般 2,500円/学生 1,000(1drink・小冊子付)
詳細・お申し込みは、こちら