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  • 水玉急須
  • 水玉急須
1955年から作られている佐賀県副千製陶所(そえせんせいとうしょ)の急須です。紺色の部分は、青色の顔料を混ぜた化粧土を塗り、顔料の消費を抑え安価に仕上げる工夫がされています。水玉は、職人がひとつひとつドリルで丸を彫って模様にしています。手作業のため同じものはひとつもありません。このような水玉柄の食器は、高度成長期の1965年頃に数多く生産されていましたが、次第に少なくなり大衆食堂や公的施設からの需要で細々と作られていました。2010年に、グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞し「日本の食卓の象徴とも位置づけられる」と評価されています。同じデザインの湯呑みもあります。

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