SHIBUYA d&RADIO

長くつづく食文化を考える

<次回 12月22日 放送>

D&DEPARTMENTつづくをたべる部ディレクター相馬夕輝と櫻井焙茶研究所の櫻井真也さんのツインパーソナリティでお送りする1時間。

毎回ゲストをお迎えし、47都道府県それぞれにある「その土地らしさ」を紐解きながら、長くつづく食文化を考えていきます。

 

12月のゲストはJikonkaの米田恭子さん。

 

三重県亀山市関宿の店舗などを拠点に、衣食住を通して、暮らしを、生きることを学ぶ場「Jikonka - 而今禾」を展開。衣食住の一つ一つから学び、次の世代に何をどのように繋げていくかをショップというスタイルで表現しています。

 

最近では、耕作放棄された山茶を活用して、台湾茶に近いお茶づくりを始めた米田さん。

日本のお茶と海外のお茶の違いはもちろん、飲み方も、中国や台湾で若者たちがカジュアルにお茶を日常に取り入れているライフスタイルについてなど、日本のお茶産業の新たな可能性につながるお話を伺いたいと思います。

 

生放送のオンエアをどうぞおたのしみに!(公式noteでもアーカイブがお聴きいただけます)

 

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日程
12/22(火):毎月第4火曜日10:00から放送
時間
10:00~10:55
場所
渋谷のラジオ

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12月のゲスト:米田恭子さん(Jikonka - 而今禾)
●1998年 亀山市関宿の町家をリノベーションし、ギャラリー而今禾をつくる
アンティーク、陶器、木工、ガラス、染織品などの工芸作品を町家空間で紹介、販売
衣食住の一つ一つから学び、次の世代に何をどのように繋げていくかをショップというスタイルで表現する
●2004年 「おいしいをつくるもの」西川弘修・米田恭子共著 主婦生活社刊
●2005年 カフェスペースを増設
地域の旬の野菜と伝統的な技術で作られた調味料を使用したランチや焼き菓子などを提供
●2006年 アパレル事業を開始
●2007年 台湾で日本の現代工芸の展示会を始める
●2010年 東京世田谷区にJikonka TOKYOオープン
関店とは対照的に洋の空間で工芸を紹介、販売
花道家、茶人の教室を企画、開催
都市部の暮らしでいかに自然を取り込むか、アンティークや現代工芸を暮らしの中で生かす提案をする
●2010年 三重オーガニックマーケットを立ち上げる。
亀山市市内を中心に愛知、奈良、京都、岐阜から有機農業、自然農法の農家や、オーガニック素材を使用した加工品を作る生産者、天然酵母のパン屋など25店舗が関宿地蔵院境内に毎月第2土曜日に出店する
●2011年 「而今禾の本」出版 米田恭子著 マーブルブックス
●2013年 台湾のアパレルブランドJamei Chenとともに事業を開始
日本の工芸、ファッションを台北市内のJamei Chen本社内ギャラリースペースにて展開
●2014年 亀山市文化推進委員として亀山市の文化年事業に関わる。2020年現在も継続中。
●2016年 三重県産小麦、三重県産のお茶を使用したJikonkaオリジナルフードの販売を始める
●2017年 亀山市文化年2017亀山市文化推進委員として文化事業に関わる
耕作放棄地での手摘みで発酵茶を作るなど、お茶のイベントを企画プロデュースする「日本と台湾の交流大茶会」を開催
●2018年 〇亀山市内の耕作放棄地で新しい伊勢茶の企画生産を開始する(伊勢小青柑、伊勢水香白茶、野登自然生態茶)
「関宿の町なみの5か所で体感するお茶会」開催 
     〇中国杭州を中心に日本の工芸作品、アンティーク等の展示会を各地で開催


Jikonka - 而今禾 OFFICIAL WEBSITE:www.jikonka.com
「SHIBUYA d&RADIO」は2016年4月より「渋谷のラジオ」で始まった、D&DEPARTMENTディレクター相馬夕輝がパーソナリティを務めるラジオ番組です。
渋谷ヒカリエにある、47都道府県をテーマにミュージアム・ストア・食堂を連動させて47つの「その土地らしさ」を渋谷のど真ん中から発信する拠点「d47」での活動を通じて出会った方々をゲストに迎え、さまざまな長くつづくいいものについてお話ししてきました。
2020年5月より、櫻井焙茶研究所の櫻井真也さんがパーソナリティとして参加。
毎回さまざまなゲストをお迎えして、47都道府県の「その土地らしさ」を紐解きながら、長くつづく食文化を考えていきます。
2020年これまでのゲスト
11月:伊藤雅風さん(急須作家兼急須コレクター)
10月:傳田妙京さん(「lempicka」代表)
9月:梅原陣之輔さん(料理人/SIMPLICITY)
8月:新田理恵さん(薬草師/TABEL株式会社代表)
7月:阪東高英さん(阪東食品)
6月:山口真也さん(星野製茶園)
5月:櫻井真也さん(「櫻井焙茶研究所」所長 )
4月:小倉ヒラクさん(発酵デザイナー)/2019年4月の再放送
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櫻井真也(櫻井焙茶研究所)

株式会社櫻井焙茶研究所 代表取締役 / 一般社団法人 茶方會 草司

和食料理店「八雲茶寮」、和菓子店「HIGASHIYA」のマネージャーを経て2014年に独立、日本茶の価値観を広げて新しい愉しみ方を提案すべく、東京・南青山に日本茶専門店「櫻井焙茶研究所」を開設。「ロースト」と「ブレンド」を基とし、各地より厳選した日本茶をはじめ、店内でローストした焙じ茶や、国産の自然素材を組み合わせた四季折々のブレンド茶を販売。併設の茶房では、玉露や炒りたての焙じ茶はもちろんのこと、櫻井焙茶研究所ならではのお茶のコースや茶酒などを和菓子とともに愉しめる。一般社団法人 茶方會では、現代における茶の様式を創造し、継承していくための活動として、国内外における呈茶やセミナーを行うほか、メニューの企画・提案、淹れ手の育成などを担う。

櫻井焙茶研究所 www.sakurai-tea.jp

一般社団法人 茶方會 www.saboe.jp

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相馬夕輝(D&DEPARTMENT)

D&DEPARTMENT つづくをたべる部ディレクター

「ロングライフデザイン」をテーマに、47都道府県に1か所ずつ、デザインの道の駅「D&DEPARTMENT」をつくりながら、観光ガイドブック『d design travel』刊行の他、ミュージアム・ストア・食堂を連動させた「d47」を渋谷ヒカリエに展開するなど、物販・飲食・出版・観光を通して、47の「個性」と「息の長い、その土地らしいデザイン」を見直し、発掘、紹介する活動を行う。担当する飲食部門では、日本各地を取材し、その土地の食材や食文化を活かしたメニュー開発や、イベント企画などを手がける。