d design travel IWATE

岩手は、歩き、進み続ける、光。

目に霞む、雪や霧のように、民話や神話、岩手の人々の中にある創造の世界。一歩踏み入れればそこは、宮沢賢治の描いたような“理想郷”なのかもしれない。見えないベールに包まれ、大切に守られてきた「光」。岩手の人は、今も夢や希望を心に抱き、強く、未来に向かっていた。その歩み続ける意志こそ、岩手県らしさだ。
d design travel IWATE
11月9日(金)全国発売!
岩手県に生き続ける民話や神話。単にそれは、北上山地ならではの風「やませ」のせいか、喜びや悲しみといった心情も、真っ白な霧に覆われていて、真実はどれなのか、と曖昧にもなりました。そんな取材中にいつも「前を向こうぜ」と元気をくれたのが大場冨生さんの版画作品でした。どこか、寂しさにも似た表現の中にも、キラリと光る夢と希望ーーそれは、僕たちの見てきた“岩手県らしさ”と重なり、「岩手号」の表紙とさせていただきました。

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ご予約特典

送料無料でお届けします。

10月15日(月)までに岩手号をネットショップでご予約いただくと、送料(通常500円)を無料でお届けします。同一のご注文に限り、その他の商品も送料無料となります。※お届け先や商品により、別途送料をいただく場合があります。

SIGHTS

その土地を知る

  1. 光原社
  2. 小岩井農場
  3. 岩手県立美術館
  4. 盛久ギャラリー
岩手県のロングライフな祭り

鬼と手

そもそも岩手という県の名前も、かつて鬼が暴れて人々を困らせていたため、三ツ石神社の神様が、鬼を懲らしめ二度とこの地に戻ってこないように「岩」に誓いの「手形」を押させたので「岩手」なのだそうです。……(本文より)山伏の坂本大三郎さんの文章と絵で、47都道府県に深く根付いた“祭り”を紹介する連載、第13回。

RESTAURANTS

その土地で食事する

  1. そば処東家 本店
  2. ぴょんぴょん舎
    稲荷町本店
  3. ロレオール田野畑
  4. 蔵元レストラン せきのいち
岩手県の味

岩手定食

毎号、d47食堂スタッフが現地取材し、「その土地らしい定食」を考えます。キラキラと愛おしい岩手の味。岩手県南部地域のお餅文化のくるみ餅や、三陸で採れる豊富な海藻を使った料理なども登場する「岩手定食」が、d47食堂で10月17日(水)から実際にご賞味いただけます。(仕入れの状況などにより提供期間は変更になる場合がございます)

SHOPS

その土地らしい買物

  1. 滴生舎
  2. ギャラリー IZUMITA
  3. OIGEN Factory Shop
  4. Cyg art gallery
岩手県の“民藝”

荒屋新町の漆器

岩手には今も、木地を挽く人、漆を掻く人、塗る人、漆継ぎを行なう人、人を育てる人、売る人、使う人……さまざまな形で漆と関わって暮らす人たちがいる。一つのお椀を手渡すため、お互いの仕事を信頼しながら、各々の役割を果たし続けている人たちがいる。「岩手の漆」という仕事への想いは、その名前や地域、役割が変わっても、全く変わっていない……(本文より)「工藝 風向」店主の高木崇雄さんが “民藝”と“ロングライフデザイン”を繋ぐ、連載第12回。

CAFES

その土地で、お茶をする
お酒を飲む

  1. 可否館
  2. 苫屋
  3. Mizusaki Note
  4. ジャズ喫茶 ベイシー
岩手のファッションは今

進化する“民衆的手工藝”

スコットランド生まれの「ホームスパン」。柳宗悦や及川全三らによる民藝運動により、岩手県ならではの手工芸として広がっていった。現在は、各々のやり方でホームスパンを継承しており、今や進化し続ける工芸となっている。D&DEPARTMENTコーディネーターの重松久惠が、ファッションの視点から岩手県を訪ねた様子を綴る特集です。

HOTELS

その土地に泊まる

  1. 北ホテル
  2. とおの屋 要
  3. クイーンズメドウ・カントリーハウス
岩手県の“らしさ”をつくる人

宮沢賢治が残したもの

宮沢賢治といえば、言わずと知れた日本を代表する岩手県出身の童話作家。なぜここまで街に愛され続けてきているのか、賢治が度々童話の中で使っていた「イーハトーブ」という理想郷はどのような形で今、岩手県に根づいているのか。神藤編集長が約2か月間の旅で知った、岩手と宮沢賢治の関わりを綴った特集です。

PEOPLE

その土地のキーマン

  1. 田代 淳(うるしぬりたしろ)
  2. 佐々木 要太郎(とおの屋 要)
  3. 村 敦子(まちの編集室)
  4. 岡崎 正信(オガール)
岩手県の“奇跡のような施設”

オガール

岩手県を代表する“新しい街”「オガール」。田園風景が広がる紫波町に革命の立役者は、岡崎正信さん。約10ヘクタールの土地を開拓し、オガール内の建物の建材には地元の材を使用する。エコやオーガニックなど、紫波町の未来の暮らし方を実践している先進的な事業をご紹介します。
読者や現地の皆さんと楽しむ、
様々なイベントを開催します!
岩手
開催
東京
開催
d design travel IWATE
(ディ・デザイントラベル岩手)
編集長:神藤秀人
発行元:D&DEPARTMENT PROJECT
体 裁:B5変形判 (230mm×175mm) 192ページ フルカラー
販売店:全国の主要書店、ライフスタイルショップ、ミュージアムショップ
発売日:2018年11月9日(金)