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  • 浄法寺 漆器汁椀 溜
  • 浄法寺 漆器汁椀 溜
岩手の浄法寺漆器の地域は日本一の漆の産地です。良質な国産漆の産出にも関わらず、一時は漆器産業が途絶えていましたが、今では「使いやすい日常使いの漆椀といえば浄法寺」といわれるようになりました。浄法寺漆器は黒ではなく溜(ため)色を作っています。溜色とは、下地にベンガラ(赤い顔料)を塗り、少しだけ酸化鉄をまぜた、透き漆を塗って仕上げます。この溜色は使い込むとさらに透け感がでて、下地のベンガラの色が少しずつ見えてくるため「器を育てる」醍醐味を味わえます。また、漆器は、他の塗料と異なり、新品の状態よりも、使っていくうちにだんだんツヤが増していくのが楽しみのひとつです。

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