【2日間限定】東京島酒の角打ち

個性豊かな東京島酒(焼酎)を飲み比べ

東京には11の有人島があることを知っていますか?そんな東京島しょ地域を代表する名産のひとつが、焼酎です。
今回は、新島唯一の蔵元である、「新島酒蒸留所」から代表の宮原淳さんをお迎えして、d47食堂で飲み比べイベントを開催します。
さまざまな種類の個性豊かな焼酎を飲み比べながら、酒造りや島の環境、文化など、作り手と直接交流できる機会です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

【2日間限定】東京島酒の角打ち

日程
2024/3/2(土)~3/3(日)
時間
11:30~19:00
場所
d47食堂(渋谷ヒカリエ8F) Map d47食堂
参加費
無料

●お申込み方法:事前予約不要。直接会場へお越しください。混み合う際はお待ちいただく場合がございますので、予めご了承ください。
●お問い合わせ:03-6427-2303(d47食堂)

お試しいただけるラインナップ
東京島しょ地域の個性豊かな7つの島酒(写真)に加え、「新島酒蒸留所(株式会社宮原)」からは、「嶋自慢 羽伏浦」をはじめ、宮原さんおすすめのラインナップを複数お試しいただく予定です。

写真は左から
・御神火スタンダード|有限会社谷口酒造(大島)
・情け嶋|八丈興発株式会社(八丈島)
・江戸酎|八丈島酒造合名会社 (八丈島)
・嶋自慢 羽伏浦|株式会社宮原(新島)
・島の華|樫立酒造株式会社(八丈島)
・黄八丈|坂下酒造有限会社 (八丈島
・あおちゅう|青ヶ島酒造合資会社 (青ヶ島)

期間中は、他の蔵元からもゲストが駆けつけてくださるかも?!最新情報はこのwebサイトで随時お知らせしていきます。

(2024.2.29 update!)
3/3(日)には、2酒造からもゲストがいらっしゃいます。
・11:30~15:00ごろ
島の華|樫立酒造(八丈島)笹本庄司さん
・14:00ごろ~15:00ごろ
情け嶋|八丈興発(八丈島)小宮山善友さん
株式会社宮原 新島酒蒸留所
1926年清酒蔵の新島酒造として創業。戦後に宮原酒造が独立し、焼酎造りを始める。現在では、麦麹を原料とする麦焼酎と芋焼酎のほか、米麹を原料とする米焼酎を製造。無濾過・無加水で瓶詰めした焼酎造りなどにも取り組んでいる。 shimajiman.com
「嶋自慢 羽伏浦」は、新島の景勝地・羽伏浦海岸の爽やかなイメージをコンセプトに、すっきりとした香りと口当たりに仕上げた麦焼酎です。