真南風(マーパイ)展示会

台風の影響により延期、もしくは中止になる可能性がございます。

 

西表島にて「紅露工房」を主催する石垣昭子さんと北インドと東京を拠点に活躍する「真木テキスタイルスタジオ」主催の真木千秋さん、「Afa」代表で衣作家の真砂三千代さんの三人が、西表という場所に、時を違えてすい寄せられ、それぞれの本来の姿で出会い、素直な感性でカタチにしようとつくりはじめたのが「真南風(まーぱい)」です。

西表島の苧麻やシルクを使いインドの工房で織られた布は、クール、藍、福木、あかめ柏などの自然染料で染められています。風通しの良いゆったりとした八重山の伝統的な衣装をイメージした衣。

人の想いも 風の香りも 海の光とミネラルも、いっぱいつまった世界です。

16年の時を経て熟成したの三人が作り出す新しいカタチを是非この機会にご覧ください。

 

 

真南風(マーパイ)展示会

日程
2023/6/3(土)~ 6/7(水)
時間
11:00~19:00(最終日は16:00)
場所
GALLERY & SPACE (プラザハウスフェアモール 3F) Map プラザハウスショッピングセンター3F
参加費
無料

●お問い合わせ:098-894-2112(沖縄店)

6/3(土)ファッションショーを開催します
14:00~真南風(マーパイ)の衣装を身にまとったモデルがプラザハウス館内を練り歩きお披露目します。光に透け風を切る装いを是非ご覧ください。

日程:6/3(土)
時間:14:00~14:30
場所:プラザハウス館内
参加費:無料
6/3(土)作家の三人が在廊します
6/3(土)は三人が揃って在廊します。
作品についてお伺いできるこの機会をお見逃しなく!

時間:11:00~19:00
場所:GALLERY & SPACE (プラザハウスフェアモール 3F)

webページはこちら→MAKI TEXTILE STUDIO
Instagramはこちら→@maapai5
真南風(マーパイ)展示会

石垣 昭子(いしがき あきこ)

昭和13年10月1日生まれ
1980年より西表島租納生まれの石垣金星を伴侶とし 紅露工房「クールコーボウ」開設
西表の歴史と文化を基本にしゼロからの出発

地の利を活かした染め織り 稲作儀礼に学ぶ
衣と食の根が同義である事を確信 モノ、コトの繋がりを見る
与えられた環境のなかで 逆境力をバネに 一期一会の命を国内外のメディアをとうして発信。
終活の峠をゆるゆると生きる 糸の道に終わりはない。

真南風(マーパイ)展示会

真木 千秋(まき ちあき)

東京、武蔵野の野原でころげまわって遊び、籠を編む母の背中を見ながら育つ。80年代は東京やアメリカの美術大学でテキスタイルデザインを学び、在学中は織物をつくりながら自分探しが続く。卒業後、ニューヨークや東京にてテキスタイルデザイナーとして働く。その間も手織りが恋しく、手織りが暮らしの中にあるところ、中南米、東欧、アジアの国々を尋ね、インドに至る。90年に東京の山里、あきる野に住みついて創作活動をはじめ、インドと日本を行き来するようになる。同じ頃、沖縄西表島の染織家、石垣昭子さんと出会う。数年後の1997年に服飾デザイナーの真砂三千代さん、石垣昭子さんとともに真南風プロジェクトを始める。2006年あきる野の仕事場「竹林スタジオ」の敷地内に直営店「竹林shop」をオープンする。2010年にヒマラヤの麓にGanga工房を立ち上げ、まもなくStudio Mumbaiのビジョイ・ジェイン氏に出会う。2017年に3千坪の敷地に農園、藍窟、染場、機場、縫製場、ギャラリー、を具えたGanga Maki 工房をビジョイ・ジェインとともにつくりopenする。現在は年間 9~10ヶ月間 Ganga Makiで暮らしながら素材となる植物を育て収穫し、繊維、糸、染料としてインド各地の天然素材とともに、織物、衣、ありとあらゆる繊維でできるモノを作っている。短い日本帰国では必ず西表島にも滞在している。

真南風(マーパイ)展示会

真砂 三千代(まさご みちよ)

インドへの旅をきっかけに、一枚の布を纏うことにアジアの衣の原点を視つめ日本古来の結ぶ・重ねる・ひねる などの伝統的な着付による衣制作をしている。1998年石垣昭子・真木千秋と西表島の風を感じる「真南風」をブランドとして発表。1999年「白の領域」を秦泉寺由子と共作。自然素材の布でつくる衣「Afa」オーガニックコットンの日常着ブランド「Lifeafa」を主催。近年お茶をテーマにした
茶衣(さい)を茶会形式として京都建仁寺両足院で発表。
著者に「風着color of india」(文化出版局)
中国シルク博物館「現代の中国服」収蔵
(2018年)