d SCHOOL わかりやすい会津の漆 自分にあう箸づくりワークショップ

福島県会津地方は、国内有数の漆器産地として日本の漆文化を守り続けています。会津地方でつくられた漆器のことを指す「会津塗」の特徴には、「花塗り」「鉄錆塗り」「金虫喰塗り」など、高度で多彩な塗りの技術があります。 また、会津地方では昔から漆の木の栽培からはじまり、木地づくり、塗り、加飾と全ての工程を一貫しておこなってきました。しかし、国産漆の生育や供給は危機に瀕しているのが現状です。

 

そんな中、漆の木の植栽と里山づくりをおこなう「猪苗代漆林計画」が始動しました。 今回はその活動に取り組む、漆器「めぐる」の代表である貝沼 航さんと、猪苗代町にて漆器を制作する漆掻き職人兼、塗師の平井 岳さんを講師にお招きし、漆や活動についてのお話しと、会津産の漆を使って摺り漆のお箸をつくる体験をおこないます。 実際に漆に触れながら、ご自身の手のサイズに合わせて、自分だけのお箸をつくることができます。ぜひ、普段知ることのできない漆の奥深さを感じ、日々の生活に取り入れるきっかけになればと思います。

d SCHOOL わかりやすい会津の漆 自分にあう箸づくりワークショップ

日程
2024/2/23(金・祝)
時間
①11:30~13:00 ②14:00~15:30
場所
D&DEPARTMENT FUKUSHIMA Map こおりやま観光案内所
参加費
¥5,500(税込)
定員
8名

●お申込み方法:Web/店頭
●お問い合わせ:024-983-9700(福島店)

※当日は開始10分前より受付ております。
※漆を使用するため体質によってかぶれる可能性があります。手袋などは用意しますが、ご了承の上ご予約ください。
※汚れても良い服装、または作業ができるものをお持ちください。
※対象年齢は小学校中学年以上とさせていただきます。
※およそ2ヶ月後に出来上がったお箸を郵送させていただきます。

漆器「めぐる」のもののまわり連動企画
①11:30~13:00開催|d SCHOOL わかりやすい会津の漆 自分に合う箸づくりワークショップ
2024/2/23(金・祝)
参加費¥5,500(税込)
店員8名
受付を終了しました
漆器「めぐる」のもののまわり連動企画
②14:00~15:30開催|d SCHOOL わかりやすい会津の漆 自分に合う箸づくりワークショップ
2024/2/23(金・祝)
参加費¥5,500(税込)
店員8名
受付を終了しました
d SCHOOL わかりやすい会津の漆 自分にあう箸づくりワークショップ

漆掻き職人・塗師/平井 岳

京都の美術工芸高校で漆を学び、東北芸術工科大学・工芸コースでも漆芸を専攻。卒業後は、茨城県奥久慈の漆工芸房にて研鑽を積んだ後、漆採取のメッカと言っていい岩手県浄法寺町での漆掻き技術保存会主催の長期研修にも参加。2016年に福島県郡山市にて「et craft」を設立。2022年より猪苗代町に移住し、塗師でもある夫婦ふたりで器を制作。福島県内でも2,3人しかいない貴重なプロの漆掻き職人として、漆の未来を担っています。

平井岳・綾子公式サイト:https://hiraigaa.wixsite.com/urushi/blank-1

d SCHOOL わかりやすい会津の漆 自分にあう箸づくりワークショップ

漆とロック株式会社/漆器「めぐる」/貝沼 航

漆器の作り手と使い手のつなぎ役として、漆が持つ魅力を伝えながら、現代の暮らしに活きる商品づくりに取り組んでいます。暗闇のソーシャル・エンターテイメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」のアテンドとして活躍する全盲の女性たちの“特別な感性”と、福島県の伝統工芸である「会津漆器」がコラボレーションして誕生した漆器「めぐる」は、心地よい肌触りや口当たり、そして抱き上げたくなる優しいかたちが特徴です。

「めぐる」公式サイト:https://meguru-urushi.com/