JOJO FROM LIFESTOCK・NAVY・M
33,000円
33,000円
36,300円
D&DEPARTMENTの「FROM LIFESTOCK PROJECT」と京都の老舗草履店「祇園ない藤」と共に製作した、日本のビーチサンダルJOJO FROM LIFESTOCKをご紹介します。
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D&DEPARTMENTの「FROM LIFESTOCK PROJECT」と京都の老舗草履店「祇園ない藤」と共に製作した、日本のビーチサンダルJOJO FROM LIFESTOCKをご紹介します。
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今年の冬は、かどやの金八みかんを京都店でも受注販売します。1972年に有田の金屋町という町で生まれた「金八みかん」は、手のひらにまるっと納まるほど小さく、濃厚な甘みとほどよい酸味が凝縮され、赤ちゃんも食べられる柔らかさです。美味しいのはもちろん、「もらって嬉しい、贈って嬉しい」工夫がつまったパッケージデザインは、2010年にグッドデザイン賞を受賞。「金八みかん」をきっかけにして、人から人へ笑顔の輪がつながっています。今年の冬は、とびきりおいしい「金八みかん」と一緒に楽しみませんか。
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「神保真珠商店」が手がけるアクセサリーを通し、琵琶湖が育む自然が作り出す美しさと、「びわ湖真珠」に関わる方々のことを、びわ湖真珠のもののまわりとしてご紹介します。今年度の開催は、この9月の2週間だけになりますので、ぜひ店頭でご覧ください。
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紀元前の中国で発祥した「うちわ」に対し、平安時代の京都で生まれた「扇」。風を扇ぐ道具としてだけではなく、能楽や狂言、茶道や落語、結婚式などでも用いられ、日本の文化と深く根付きながら、用途によって様々な一面を持っています。1832年創業の扇子専門店「京扇堂」は、京都の古い扇屋のみにつく、「阿弥」の称号を持つ扇屋の一つです。京都市・東洞院通りに店舗を構え、製造から販売まで昔ながらの分業制で行なっています。今回の展示では、夏扇子の販売に加え、京扇堂の活動を通して、扇子産業や文化、ものづくりを支える人々をご紹介します。日本発祥の扇子とともに、今年の夏を楽しんで頂けたら幸いです。
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京都市紫野に工房を構える「桶屋 近藤」さんの手仕事を、おひつや酒器など販売するとともに、製造工程も交えてご紹介します。 店主・近藤 太一さんは、2002年に「木工芸」の人間国宝である中川 清司さんに出会い、中川さんが手がける桶の美しさや、繊細な手仕事に感銘を受け、桶や樽の製造技術を学びました。その後、2009年に「桶屋 近藤」をひらき、すべてお一人で製造から販売まで行われています。 桶は、変化する環境の中でも何十年と使い続けることができるよう、材木選びから慎重に行い、季節に合わせて木片を下ごしらえし、約1年弱かけて作られます。シンプルな構造だからこそ、修理も可能です。近藤さんが手がける品々をぜひ実際にご覧ください。
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かたちも色もひとつづつ違う個性を持つ「びわ湖真珠」。琵琶湖固有種の貝である「池蝶貝」から、6年もの時間をかけてつくり出される真珠です。
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D&DEPARTMENTが発刊している、47都道府県をデザインの視点で1県ずつ1冊に編集した観光ガイドブック「d design travel」に沿って京都の書店「ホホホ座」の店主山下さんに2部構成で開催します。第一部は、都道府県から筆者の出身やその土地の名産品など関連する書籍を、第二部はd design travel誌を構成しているdマークレビュー(カフェ・ショップ・ピープル・レストラン・ホテル・サイト)の6つのテーマに沿って、京都にまつわる本を選書してもらいました。
6,600円
竹林を育てて伐り出す職人である「伐り子(きりこ)」の東前りささんをお招きし、そもそも竹ってどんな植物なのか?というところから、京都の竹林の特徴について、伐り子ならでは視点で語られる竹の魅力を伺うツアーです。日々竹と向き合い、対話をしてきた伐り子の東前さんから、竹林ではどういう景色が観れるのか。生態系との共存などのお話や、東前さんの考える竹の美しさについてもお聞きします。京都のロングライフなものづくりや、竹をとりまく産業の今後の動向に興味のある方。普段は意識せずに使っている「竹」という素材に改めて注目し、用と美を備えた竹について知り、考えてみませんか。
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「安田念珠店」は創業330年の念珠専門店。鎌倉時代頃には弔事の際に作法の一つとして身につけるものとなり、現在も厄除けやお守りとしての役割もあります。そのなかでも、数珠は単なる道具ではなく、想いを“念じて伝えるもの”だとし、「数珠店」ではなく「念珠店」として、創業以来変わらない製法で一つずつ作られています。今回は、どの宗派でもお使いいただける略式念珠と、気軽に身につけられるブレスレットを販売します大切な人とも繋げてくれる念珠。あまり買い替えないからこそ、長く使いたいと思うものを選びませんか。
35,200円
京都・祇園で140年以上の歴史を持つ老舗はきもの匠「祇園ない藤」の内藤誠治氏によって、日本古来の履物文化と機能性を由来としながら、今の時代に寄り添うデザインと素材を集めて作られた日本のサンダル「JOJO Naitou」。本勉強会では、内藤氏をお招きし、日本の履物文化や機能、JOJO Naitouの選び方についてお話しを伺います。「これからのものの選び方」についての手掛かりを探り、一生物の履物に出会う機会になれば幸いです
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1937年に創業した山田繊維のブランド「むす美」は、「生す(むす)」+「美」を語源としたふろしきのブランドです。ふろしきの四角い形を残しながら、平面で見たときの美しさはもちろん、包んだ時の変化も考慮し、現代の暮らしに寄り添うふろしきを提案しています。 今回の展示では、お弁当包みなどに適した小さめのサイズから、バッグにも使える大判サイズのふろしきをご紹介します。「むす美」のふろしきは、包んだときにより美しくみえるように柄をデザインしたり、大きさや用途によって布の素材を工夫しており、普段使いから贈り物まで活躍します。
宇治茶の主要な生産地として知られる宇治田原町。茶畑が広がる自然豊かな町の食文化を、一膳の定食にしました。
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宇治茶の主要な生産地として知られる宇治田原町。茶畑が広がる自然豊かな町の食文化を、一膳の定食にしました。
D&DEPARTMENTの包装紙の柄で一枚づつ丁寧に染め上げられた、オリジナルの風呂敷を紹介いたします。
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D&DEPARTMENTの包装紙の柄で一枚づつ丁寧に染め上げられた、オリジナルの風呂敷を紹介いたします。
「LONG LIFE DESIGN TALK 2019」1月27日(日)のゲストには、株式会社開化堂 代表取締役社長の八木隆裕さんをお招きしました。
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「LONG LIFE DESIGN TALK 2019」1月27日(日)のゲストには、株式会社開化堂 代表取締役社長の八木隆裕さんをお招きしました。