愛知の縫製工場が生み出すRE WEARな取り組み「20/20 twenty-twenty[s]」

D&DEPARTMENTのオリジナルウェア「d wear」の制作メンバーである愛知県の縫製工場では、海外のワークウェアやミリタリーウェアを再構築する取り組みを行なっています。過酷な作業や動きに対応できるように、丈夫な素材と製法で作られるワークウェアですが、日本人の体型に合うものがなかなかありません。そこで、「20/20 twenty-twenty[s]」ではデッドストックとなっているウェアを解体し、オリジナルの機能を残しつつ、サイズやシルエットを調整、日常に着られる服に仕立てました。長年続く工場で築かれた高い縫製技術を活かし、職人の手により1点づつ縫い上げられています。全てがユニセックスでサイズフリー。自分にぴったりとくる1点を見つけ出してください。

愛知の縫製工場が生み出すRE WEARな取り組み「20/20 twenty-twenty[s]」

日程
2022年11月12日(土)~11月27日(日)
時間
12:00-18:00
場所
D&DEPARTMENT TOKYO 

●お問い合わせ:03-5752-0120(東京店)

毎週水・木曜日定休日
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢8-3-2 田園マンション2F
03-5752-0120

愛知の縫製工場が生み出すRE WEARな取り組み「20/20 twenty-twenty[s]」

20/20 twenty-twenty[s]

各国のワークウエアやミリタリーウエアをベースに、長年続く工場で築かれた高い縫製技術を活かし、リメイクやリプロダクトをして洋服を再構築している。