和歌山 かどやの金八みかん

「金八みかん」が作られている和歌山県有田地方は日本一のみかんの産地。1972年に有田の金屋町で生まれた「金八みかん」は、赤ちゃんでも食べられるほどの柔らかさが特徴。手のひらにまるっと納まるほど小さな粒に、とろけるような濃厚な甘みがぎゅっと詰まっています。

この「金八みかん」に出会った「かどや」の北野拓さんは、「地域限定で埋もれるのは惜しい。この美味しさを日本全国に届けたい」という思いから、全国販売を実現。

食べた後も子供のおもちゃ箱などに使いたくなる”金八みかんダンボール”。思わず人にあげたくなる”おすそわけ袋”、オリジナル熨斗など、「もらって嬉しい、贈って嬉しい」工夫がつまったかどやの「金八みかん」はお歳暮などの贈り物にもおすすめです。

昨年から、d京都店でも「金八みかん」の受注販売を実施。

ご好評につき今年は、10月10日（金）～10月12日（日）の３日間限定で量り売りによる店頭販売も行ないます！今年の冬も、とびきりおいしい「金八みかん」と一緒に楽しみませんか。（即売会は売り切れ次第終了となります）