「お茶箱」で湿気から守る収納
湿気に強いお茶箱は、日用品の収納に最適です。
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湿気に強いお茶箱は、日用品の収納に最適です。
今月は日本古来のスーパーフード「豆・雑穀」に光を当て、全国各地に伝わる郷土料理を研究します。第3週は新潟&山形「黒豆ごはん&蕪と打ち豆の味噌汁」です。
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今月は日本古来のスーパーフード「豆・雑穀」に光を当て、全国各地に伝わる郷土料理を研究します。第3週は新潟&山形「黒豆ごはん&蕪と打ち豆の味噌汁」です。
昇苑くみひもさんは、組紐を使った帯締めや髪飾りなどを作る工房として1948年宇治市に創業しました。組紐とは織物・編物と並ぶ組物の一つで、糸を縦横に織る織物に比べ、3束以上の糸を左右斜めに組みあげた紐のことです。奈良時代から仏教伝来とともに紐や作り方が日本に伝わり、現在に至るまで帯締めやお守り、寺社仏閣の飾り紐などに使われています。今回は、店舗と工場に行ってきました。
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昇苑くみひもさんは、組紐を使った帯締めや髪飾りなどを作る工房として1948年宇治市に創業しました。組紐とは織物・編物と並ぶ組物の一つで、糸を縦横に織る織物に比べ、3束以上の糸を左右斜めに組みあげた紐のことです。奈良時代から仏教伝来とともに紐や作り方が日本に伝わり、現在に至るまで帯締めやお守り、寺社仏閣の飾り紐などに使われています。今回は、店舗と工場に行ってきました。
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縄文時代前期から使用されてきた世界最古の天然塗料「漆」。ウルシの木の幹から採取された漆は、接着剤や錆止めなど、ものを長く使い続けるために、古来から日本人の暮らしや文化の中で重宝されてきました。堤淺吉漆店は、京都店からもほど近い間之町通りに明治42年に創業。初代の堤 淺吉氏の「漆を一滴も無駄にしてはならない」という思いを受け継ぎ、時代に合った需要に応えるべく、研究と開発を重ねながら漆の精製・販売を行っています。 初めての開催となる今回の展示では、「漆を知るはじめのいっぽ」として、漆のまわりの歴史や、堤淺吉漆店のこれまでとこれからの活動をご紹介します。使い込むことで生まれる艶や色の風合いや、塗り替えして世代を超えて使える喜び、ものを大切に使う楽しみがわかる漆。そんな漆について知ってもらう入口になればと思います。