商品詳細

アピール画像

長野ではお茶の時間に欠かせないお茶請け「くるみじゃこ」のレシピ。おやつにも、ごはんのお供にもなります。

つづくをたべるレシピ 037 長野「くるみじゃこ」

0円(税込)

発売日時:2020年 12月 27日 00:00

長野県

長野では、農作業の合間や日常にお茶の時間を設けることが多く、お茶請けとして、お菓子だけでなく漬物や佃煮が用意されることも。時期にたくさん仕込んで保存しておけば、お客さまにもさっと出せるうえ、おかずが少ないときのごはんのお供にもなります。

━━━━━━━━━
材料
━━━━━━━━━
○ちりめんじゃこ 50g
○くるみ 30g
○砂糖 大さじ2
○酒 大さじ2
○みりん 大さじ2
○醤油 大さじ1.5

━━━━━━━━━
作り方
━━━━━━━━━
1. くるみを粗めに砕き、焦がさないよう炒る
2. 香ばしい香りが出てきたら、ちりめんじゃこを加えて炒る
3. 鍋に調味料を入れて、中火にかける
4. 砂糖が溶けてとろみが付いたら、1を入れて絡ませて、できあがり

━━━━━━━━━
メモ
━━━━━━━━━
*くるみもじゃこも焦げやすいので、じっくり炒ること。
*そのまま食べておやつ代わりに。ごはんのお供にもよく合います。

レシピ 保存食 長野 くるみ つづくをたべる

数量:

カートに追加されました。

閉じる

閉じる

お気に入りリストに追加

ウィッシュリストに登録しました。

閉じる

閉じる

この商品を買った人は、こんな商品も買っています

dたべる研究所「保存食」ランチメニュー

dたべる研究所「保存食」ランチメニュー

つづくをたべるレシピ 037 長野「くるみじゃこ」

今はスーパーでなんでも買えますが、保存食をつくらないと生きていけなかった時代があるからこそ、この地には、先人たちの膨大な知恵の集積と、保存食文化、そして郷土料理があります。第4週は「雪室貯蔵豚の味噌漬け焼き」がメインのボリューム満点メニューです。

0円

今はスーパーでなんでも買えますが、保存食をつくらないと生きていけなかった時代があるからこそ、この地には、先人たちの膨大な知恵の集積と、保存食文化、そして郷土料理があります。第4週は「雪室貯蔵豚の味噌漬け焼き」がメインのボリューム満点メニューです。

商品詳細へ

このカテゴリに属する別の商品

スタッフの商品日記 098 ナインボックス

スタッフの商品日記 098 ナインボックス

つづくをたべるレシピ 037 長野「くるみじゃこ」

50年間デザインを変えていない、アリガ産業のナインボックスをご紹介

0円

50年間デザインを変えていない、アリガ産業のナインボックスをご紹介

商品詳細へ
「養命酒のもののまわり」トークイベントを開催しました

「養命酒のもののまわり」トークイベントを開催しました

つづくをたべるレシピ 037 長野「くるみじゃこ」

「養命酒のもののまわり」トークイベントを開催しました

0円

「養命酒のもののまわり」トークイベントを開催しました

商品詳細へ

閲覧履歴 閲覧履歴をクリア

水田広がる砺波の「散居村と伝承料理」

水田広がる砺波の「散居村と伝承料理」

水田広がる砺波の「散居村と伝承料理」

お昼に伺った砺波市の農家レストラン大門で、富山の伝承料理をいただきました。

0円

お昼に伺った砺波市の農家レストラン大門で、富山の伝承料理をいただきました。

商品詳細へ
つづくをたべるレシピ 052 沖縄「クーブジューシー」

つづくをたべるレシピ 052 沖縄「クーブジューシー」

つづくをたべるレシピ 052 沖縄「クーブジューシー」

昆布の産地から一番遠いはずの沖縄ですが日々の食卓に昆布は欠かせません。豚肉を入れるのも沖縄らしい特徴のごはん。

0円

昆布の産地から一番遠いはずの沖縄ですが日々の食卓に昆布は欠かせません。豚肉を入れるのも沖縄らしい特徴のごはん。

商品詳細へ
大與の和ろうそく

大與の和ろうそく

0円

「和ろうそく 大與」は、1914年創業の滋賀県にある和ろうそく専門店です。伝統的な和ろうそくを販売するだけでなく、その背景に息づく日本の暮らしや宗教観を伝えることも大切にしており、四代目当主・大西巧さんが立ち上げた「hitohito」では、「灯と人を繋ぐ」をコンセプトに掲げています。日常に取り入れやすいキャンドルや、「火消し」や真鍮製の燭台など、“あかりまわり”の道具をご紹介します。

商品詳細へ 買い物かごに入れる

この商品は、次のカテゴリにも関連付けられています。

一覧

一覧 > つづくをたべるレシピ

一覧 > つづくをたべるレシピ > 郷土料理