羽田忠織物のネクタイ
江戸時代より絹織物産地として知られる山梨県富士吉田市。1935年に創業した「羽田忠織物」は、地元の職人たちと共に技術を受け継ぎながら、シルクの素材感にこだわったジャガード織りを中心に、独自の生地を生み出してきました。特に紗織りのネクタイは、現在は国内で唯一、羽田忠織物だけがつくっています。
織りと素材で選ぶ、ネクタイ
ジャガード織り〈シルク100%〉
ヘリンボーン・グレー
ヘリンボーン・ネイビー
ヘリンボーン・ブラウン
ヘリンボーン・レッド
チェック・イエロー
チェック・グリーン
ドット・ブラウン
ドット・チャコールグレー
ストライプ・ネイビー
ストライプ・ホワイト
3色ストライプ・ブラウン
3色ストライプ・ネイビー
紗織り〈シルク100%〉
ストライプ・レッド
ストライプ・ターコイズ
ストライプ・グレー
ストライプ・ネイビー
無地・ブルー
無地・ネイビー
無地・イエロー
無地・グレー
紗織り〈シルク35%・リネン65%〉
サックス
ブルー
アース
インディゴ
4種類の蝶ネクタイ
ジャガード織り〈シルク100%〉
グレー
レッド
イエローチェック
ネイビードット
紙製ボックス(※)に入れてお届けします
ネクタイと蝶ネクタイは、いずれも羽田忠織物の紙製ボックスに入れてお届けします。
(※)紙製ボックスは無料です。 贈り物の場合は、ギフト用にD&DEPARTMENオリジナルのリボンをかけることもできますので、ご注文時に備考欄にその旨をお知らせください。
ネクタイを引き立てる「木製ギフトボックス」
大切な人への贈り物には、木製の専用ギフトボックスがおすすめです。D&DEPARTMENオリジナルのリボンをかけてお届けします。
木製ギフトボックス
¥960(税込)

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山梨県富士吉田市でつくられています
富士山麓に広がる山梨県富士吉田市は、江戸時代に甲斐絹(かいき)の産地として栄えました。もともと着物地に使用されるのが一般的でしたが、1960年代の高度成長期に会社勤めのサラリーマンが増え、スーツ用シルクネクタイの需要が高まったことにより、山梨県はネクタイの生産日本一となりました。その伝統を受け継ぐ羽田忠織物は、高い技術で山梨県の織物業を支えています。
羽田忠織物の3つのポイント
〈 天然素材の糸 〉
シルクを中心とした質のよい天然素材を使用しています。細番手(極細)の糸を高密度で織ることで、丈夫な生地がつくられます。
〈 先染め 〉
製織後に染色する後染めやプリントに対し、先に糸を染めてから織る方法です。深みのある色彩や繊細な柄が表現できます。
〈 織りの技術 〉
ジャガード織機の扱いには技術と手間を要しますが、複雑な柄を織ることができ、重厚で上質な生地に仕上がります。
複数の職人が関わっています
羽田忠織物が使用するジャガード織機には、専門の職人たちがいます。富士吉田市周辺に住む職人が、それぞれ各工場を回って織りの伝承に携わっています。
「つりこみ屋」
織機にタテ糸を張る専門の職人
「オサ抜き屋」
オサ(タテ糸を織り込む櫛のようなもの)に糸を通す職人
「紋屋」
紋紙(織機に柄を読み込ませるための指示書のようなもの)を作る職人
「ジャガード織り」と「紗織り」について
〈 ジャガード織り 〉
ジャガード織りとは、織りで柄をつくる織り方のこと。柄を織ることができる「ジャガード織機」を使い、ドットやチェックなどの柄を織ることができます。織りで表現された柄は立体的で、見る角度や光の当たり方によって様々な表情を見せます。
〈 紗織り 〉
「紗」は夏の着物などに使われる生地で、タテ糸1本に対して、ヨコ糸2本を織り込んでいくため耐久性に優れます。羽田忠織物は現在国内で唯一、ジャガード織機を使った紗織りのネクタイづくりを続けています。
羽田忠織物
羽田忠織物は1935年創業。2008年にファクトリーブランドのHADACHUを立ち上げました。三代目の羽田正二さんが、企画からデザイン・製織までを自身で行っています。 素材は天然繊維にこだわり、シルクやウールを使用しています。シルク素材のネクタイは「シルク=光沢感」のイメージにとらわれない、ナチュラルな質感を楽しめるアイテムを提案しています。