吉田桂介のデザイン -桂樹舎のある風景-

越中和紙の伝統を引き継ぐ「桂樹舎」。その商品は、強く丈夫な和紙に「型染め」された色鮮やかな絵柄が特徴的です。そのデザインの多くは、民藝の影響を強く受けた吉田桂介氏によって作られ、亡くなった今もなお大切に使われています。特に富山県内では、町のあちこちに氏のデザインがみられます。本展覧会では、氏のデザインがある場所を訪ね、そこで使われているものをご紹介しながら、なぜ桂樹舎のデザインがこの地で愛されてきたのか、その理由を考えます。それぞれの場所で長く使われているその品々を通して、改めて桂樹舎のデザインの魅力を知って頂ければ幸いです。

吉田桂介のデザイン -桂樹舎のある風景-

日程
2019/6/7(金)~7/28(日)
時間
10:00-19:00
場所
D&DEPARTMENT TOYAMA GALLERY Map D&DEPARTMENT TOYAMA

●お問い合わせ:076-471-7791(富山店)

桂樹舎の和紙特集

展覧会に合わせて、桂樹舎の和紙製品を特集します。定番の名刺入れやブックカバーの他、期間限定で小銭入れやノート、クッションなどの和紙商品も多数入荷致します。

特集期間:2019年6月7日(金)~7月28日(日)※最終日は16時まで

桂樹舎

昭和35年創業。富山県八尾町で、雪解け水から良質な和紙を漉き出し、型染技法を用いて加工品を生産。紙漉き、染め、加工、すべて職人の手仕事で行う。創業者である吉田桂介氏が染色工芸家の芹沢銈介氏に影響を受けて作ったオリジナルの柄・色鮮やかな色彩の和紙製品が特徴。