大阪 堺と泉州の糸へん

大阪の堺市にある「竹野染工」は染色したい場所に糊を混ぜた染料を金型でおし染める珍しい技法で手ぬぐいブランド「hirali」を展開。日本の季語をモチーフとした色で表と裏をそれぞれ異なる色で染色し、これまでの手ぬぐいにはない色合いを楽しめます。また、「神藤タオル」(シントウタオル)は、製造の最後にさらしを行う泉州タオル特有の技術で、優しい肌触りと高い吸水性を実現。両面のガーゼにパイルを挟み込み、軽くて柔らかいタオルを作っています。今年もこの2社のアイテムが山梨店に並びます。

大阪 堺と泉州の糸へん

日程
2019/6/11(火)~7/7(日)
時間
11:00~19:00
場所
D&DEPARTMENT YAMANASHI by Sannichi-YBS

泉州タオルとは
大阪泉州地区で生産されているタオルのこと。
タオルが織りあがってから、糸についているのりや不純物を綺麗に洗い流す「後晒し」を行っています。そのため吸水性が抜群に優れています。
竹野染工 商品紹介
hirali
堺市にある竹野染工が手掛けるhiraliシリーズは、「ロール捺染」と呼ばれる技法を用いて裏表を異なる色で染めています。手ぬぐいのような薄い生地を裏表の染め分けるにはこの「ロール捺染」しか方法がなく、この技術を持った職人は10人もいないと言われています。 糸の上に色を乗せるのではなく糸自体を染め上げているので、柔らかな手触りと吸水性が特徴です。
0o【ワオ】
手ぬぐいや布おむつなどに使われる堺市の伝統産業「和晒」を輪っか状に縫い上げた首の肌着。吸水性が高く、ふんわりとした生地が特徴です。hiraliシリーズと同様、ロール捺染により、裏表が異なる色で染められています。
夏は汗をすぐに拭うことができ、冬はアウターの下で襟元の汚れを防いでくれます。
もちろん、手ぬぐいとしてもお使い頂けます。
神藤タオル 商品紹介
2.5-PLY GAUZE TOWEL
20番手の綿糸を使い、3重ガーゼの真ん中の生地を半分にするという特殊ガーゼ織りによって生まれた2.5重ガーゼタオル。変則的に織ることでふんわり柔らかい独特の肌触りを実現しました。
吸水性が高く、速乾性にも優れており、1年を通して快適にお使い頂けます。
バスタオルは、赤ちゃんのブランケットにもできます。
YUKINE
YUKINEシリーズは、泉州タオルの特徴である織り上がった生地に付着している綿糸の汚れや糊を洗い落とす後ざらしという行程に倍の手間をかけています。これにより、綿本来の持つ吸水性が最大限に引き出されています。
握った時のキュキュという感触は、さっぱりと洗い立てた綿糸が重なり合うことで生まれています。
今回は新色のホワイト色のみ入荷予定です。
うなぎの寝床「久留米絣の現代風もんぺ」(福岡) 同時開催!
福岡県八女市を拠点に九州ちくごのものづくりを伝えるアンテナショップ「うなぎの寝床」のもんぺを同期間中に販売いたします。 詳しくはこちら