わかりやすい狭山茶  ー岡野園から学ぶ新茶の楽しみ方ー

「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」このフレーズなんとなく聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。これは狭山の茶摘み歌のフレーズです。日本三大銘茶にも選ばれる狭山茶は埼玉県西部の入間市、所沢市、狭山市を中心とする狭山丘陵地域で生産されたものです。味は狭山でとどめさすと歌うほどの狭山茶の味の良さとはどのようなものでしょうか。

 

近年ではコーヒー文化の人気からお茶を飲む人も減るなか、ペットボトル飲料やティーバックや粉末ドリンクの普及から茶っ葉を急須で淹れて飲むという人がとても減ってきています。埼玉県に住んでいても狭山茶を飲んだことがないという人も少なくありません。5月ゴールデンウィークが明ける頃狭山茶の新茶が市場へと出てきます。新茶はこの時期から約1ヶ月ほどしか楽しむことができません。年に1度の新茶の時期、旬を味わうと共に狭山茶がどのようなお茶なのかその特性を学びませんか。

 

このイベントでは昭和28年から親子3代を通して狭山茶の販売をしている茶 岡野園より相田さんをお招きして狭山茶の特徴について全国のお茶事情から学びます。そして茶摘みはどのように行われ、チャの木のどの部位がどんなお茶のなるのかや、今年の新茶の飲み比べと合わせてお茶を美味しく淹れるための道具選びや淹れ方をレクチャーを交えながら身につけて頂けます。受講後にお家でもお茶を楽しめるお土産セットもあります。

 

年に1度の新茶の時期です。美味しい狭山茶を一緒に学び、楽しみませんか。

わかりやすい狭山茶 ー岡野園から学ぶ新茶の楽しみ方ー

日程
2019/5/25(土)
時間
10:00~11:30 15:30~17:00
※各回15分前受付開始
場所
埼玉県熊谷市肥塚4-29 PUBLIC DINER
参加費
3,000円
定員
各回8名

●お問い合わせ:D&DEPARTMENT SAITAMA by PUBLIC DINER  
電話 048-580-7316
E-mail d.d.saitama.pd@gmail.com

定員になり次第締め切りとさせていただきます。

茶 岡野園
昭和28年創業。親子三代で東大宮に店を構える狭山茶と茶道具の専門店。日本三代銘茶のひとつ狭山茶のなかでも減農薬・有機肥料で育った産地直送茶葉のみを扱う。注文毎に手詰めする量り売りや、直火で仕上げる自家焙煎ほうじ茶など昔ながらの手法を今なお続けている。茶 岡野園HPはこちら

相田 尚美

1984年埼玉県東大宮生まれ。茶 岡野園三代目姉妹の妹であり、母娘で東大宮の店舗を切り盛りする。直火で仕上げる自家焙煎ほうじ茶や抹茶入り玄米茶など、初代から製法を受け継ぎ守っている。また、日本茶インストラクターの資格を持ち、イベントやワークショップを通じて四季折々の茶の楽しみ方を幅広く伝える活動を行なっている。