北海道 高橋工芸のうつわ

豊かな山に囲まれ、良質な木材を資源に家具の町として知られる旭川。
その旭川で高橋工芸は1965年に創業し、創業時は家具の脚などを手がけていましたが、需要低迷に伴い、1980年代からロクロ挽きのテーブルウエアの製作へ転換。
2代目の高橋秀寿さんの代になり、わずか2mmほどの薄さで紙のように薄いグラス「KAMI GLASS」をはじめとして、シンプルかつ機能的なテーブルウエアを製作しています。
道産の素材にこだわり、木が持つ本来の色や木目をそのまま生かしながら、日常生活の中での使いやすさを意識したものづくりをしています。

今回は、京都店で定番のKami、Caraシリーズに加え、Kakudo、Enjuシリーズも展開します。
木目や色味など、同じアイテムでも一つずつ違う表情を持っている高橋工芸のうつわ。
ぜひ、店頭で実際に手にとって木の温もりや手仕事による温かみを感じて、お気に入りを見つけてください。

北海道 高橋工芸のうつわ

日程
2019/4/19(金)~5/21(火)
時間
10:00~18:00(水曜定休日、最終日は17:00まで)
場所
D&DEPARTMENT KYOTO

●お問い合わせ:D&DEPARTMENT KYOTO(075-343-3217)

Kami
素材は、軽く木目の整った北海道産の「栓(セン)の木」。
厚さはおよそ2mmまで挽いており、熱いものを入れても素手で持てるほど、温度の伝わり方がゆっくりで、口当たりも柔らかいのが特長。
割れる心配がないので、結婚のお祝いやお子さま用にも最適。
Cara
卵の殻をモチーフにデザインされた、Cara(カラ)シリーズ。
実際の卵のかたちをトレースし、その丸みを製品の形状に活かしている。素材は北海道産の「シナ材」で、卵の殻のような黄白色の樹。木は熱を伝えにくい性質のため、温かい物はゆっくりと温度が伝わる。
軽く、口当たりもよく、保温効果があることも特長。
Enju
素材は、北海道産の「縁寿(エンジュ)」。
ゆっくりと成長するエンジュの木質は強硬で粘りがあり、長持ちする素材。磨くほどツヤが生まれ、使い続けることで経年変化も感じやすい。
Kakudo
計算された角度が生み出す機能性を追求した、Kakudoシリーズ。
素材は、北海道産の「ブラックチェリー」。
年を重ねるごとに飴色に変化し、長年に渡って経年変化を楽しめる。