d SCHOOL「わかりやすい ぬか漬け」1月講座

日本に長く続く発酵を学び、
普段の食生活に伝承していく。

季節によっても、漬ける人によっても、漬けた野菜によっても、毎日どんどん味わいに変化のある「ぬか漬け」の面白さをたくさんの方と楽しみたい!と始まったこの講座。

 

d47食堂オープン時から毎日欠かさず、みんなで愛情をこめて育ててきたぬか床は、今年でもう9年ものの熟成ぬか床に。このぬか漬け教室では、d47食堂で普段使っている食材はもちろん、熟成ぬかも一緒に混ぜ込むので、d47食堂の“ぬか床DNA”を継いで、ご家庭でも美味しいぬか漬けをお楽しみ頂けます!

 

生ぬか、塩水とかつお節などを合わせ、そこに野菜くずを入れて『捨て漬け』を続ける、とてもシンプルで本来的なぬか床を作ります。かき混ぜ、漬け続けるほどに、その人らしいぬか床に育ち、いつの間にか愛おしさまで感じるようになります。

 

◇ ◇ ◇

 

このぬか漬け教室の特徴は、なんといっても「食のロングライフ」という視点から日本各地で確かな関係性を築いてきた生産者の方からの食材を使い、安心・安全かつ美味しいぬか床をつくれること。本当の“おいしい”を教えてくださった生産者の方からの『素材に優る美味しさはない』という言葉を胸に、確かな食材で漬け始められます。

 

発酵やぬか漬けに興味はあるものの、「実際に始めるとなると材料の準備が大変そう!」「続けていけるのだろうか?」という“ぬか漬け初心者の方”に特におすすめです。
ぬか漬けの仕組みなど、基礎からしっかり学んで、漬けていきましょう!

d SCHOOL「わかりやすい ぬか漬け」1月講座

日程
1/8(土)、1/22(土)
時間
10:00-11:30
場所
d47食堂(渋谷ヒカリエ8階) Map d47食堂
参加費
6,000円(税込)
定員
6名

●お申込み方法:WEBお申込みのみ
※食材の準備があるため、お申し込み後のキャンセルはご遠慮ください
●お問い合わせ:03-6427-2303

※全2回連続講座のため、両日ともにご参加可能な場合のみお申し込みください。単発での参加はできません。

【 講座内容 】
第1回目:座学+ぬか床づくり
第2回目:各自漬けてきたぬか漬けの試食会、ぬか床のチェック
< 第1回目 >
そもそもぬか漬けとは?発酵とは?という基礎をオリジナルテキストを使いながら学び、その後に実際に“マイぬか床”をつくります。
ぬか床をつくるための材料はこちらで全て用意しているので、お持ちいただくものは「ぬか漬け用の容器」のみ。みんなで一緒に“はじめの一歩”をふみ出しましょう!
< 第2回目 >
第1回目からの2週間に感じたことを簡単にシェアしていただいた後、前日に漬けてきたきゅうりを取り出し、みんなでそれぞれのぬか漬けを試食します。その後、それぞれのぬか床をみんなで観察し、講師からのアドバイスを元に今後の“ぬか漬け生活”に役立てていただきます。
※第1回目以降は、自宅にて「天地返し」と「捨て漬け」を続けていただき、マイぬか床を育ててきてもらいます。第2回目の講座後には、ぬか漬けに必要な材料(ぬかなど)やこれから漬けていく野菜の販売会もおこないます。
【 講座に含まれるもの 】
私たちが信頼している生産者の方々から仕入れている安心・安全な材料をご用意しています。
※材料は予告なしに変更される場合があります。
・dオリジナルテキスト
・熟成ぬか(d47食堂のぬか床)
・生ぬか(大阪府 米蔵人おくむら米穀)
・塩(高知県 土佐のあまみ屋「土佐の天日塩 あまみ」)
・昆布(大阪府 こんぶ土居「真昆布」)
・かつお節(東京都 かつお節のタイコウ)
・いりこ(香川県やまくに)
・水、唐辛子、干し椎茸、生姜
【 持ちもの 】
・筆記用具
・エプロン
・ぬか漬け用の容器(容量 1.5L or 3L)
おすすめ容器は、野田琺瑯のもの。d47食堂の店頭でも販売しています。もちろん、お手持ちの容器やお気に入りの容器でも構いません。
※ 注意事項 ※
この講座では、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、参加者の皆さまには、以下5点の取り組みへのご協力のほど宜しくお願いいたします。

・マスクのご着用
・手洗い
・消毒液のご利用
・ぬか床を仕込む際に手袋のご着用(手袋はこちらでご用意いたします)
・講座開催期間中における、体調の管理

店内でも、スタッフのマスク・手袋着用、消毒液の設置、十分な換気など、感染対策を実施いたします。
d SCHOOL「わかりやすい ぬか漬け」1月講座

講師:中山小百合(d47食堂 料理人)

畑仕事、オーガニックレストラン勤務を経て、その土地に根づく個性豊かな食に惹かれ、2013年D&DEPARTMENT d47食堂に入社。これまでに「岐阜定食」「伊根定食」「鹿児島定食」を開発し、その場所でしか味わえない郷土料理を現地で体験し、地元のお母さんたちから学び、より多くの方に伝えていく日々。小倉ヒラクさんと共に「発酵定食」を開発したことをきっかけとして、発酵の面白さにのめり込み、入社当初から触れてきたd47食堂のぬか床はもちろん、麹やごどの独自研究も。

助手:山田果穂(d47食堂 フロアスタッフ)