「ハレ」と「ケ」を飲む会

京都という場所で共にものづくりをする「京都醸造」と「堀井七茗園」がコラボレーションして作ったビールができあがりました。

 

宇治は、言わずと知れたお茶で有名な土地、明治12年創業、宇治で室町時代より続く宇治最古の茶園「奥ノ山」を今も守り続けている「堀井七茗園」。一方、「自分たちが飲みたいビールを作る」をモットーに、2015年よりアメリカ、カナダ、ウェールズ出身の3人がアメリカ+ベルギースタイルのビールを作る「京都醸造」。以前より一緒にものづくりをしたいと話し合いを重ね、地元のつながりをビールに昇華させていくプロジェクトシリーズとして、ようやくコラボレーションした商品が誕生、そして、そのラベルデザインをナガオカケンメイが手がけました。

非日常を表す「ハレ」と、日常を表す「ケ」をテーマに碾茶と煎茶を使って仕込まれた2種類のビールは、数あるお茶のビールとは異なり、お茶の持つ繊細さや味わいを最大限に活かすため、プロフェッショナルたちに考え尽くされた素材とレシピで作られています。

 

今回は、互いに京都でものづくりを行う背景や、このビールに込められた想い、そしてラベルデザインにまつわる話などを、皆さんと共にビールを交わしながらお伺いする会を開催します。

「ハレ」と「ケ」を飲む会

日程
2021/12/6(月)
時間
19:00-21:00(18:30 受付開始)
場所
D&DEPARTMENT KYOTO 食堂
参加費
¥5,000(税込)おつまみ・新ビール「ハレ」と「ケ」1ドリンク付
定員
30名

●お申込み方法:店頭/WEB/お電話(d食堂京都:075-343-3215)
●お問い合わせ:075-343-3215(d食堂京都)

※「ハレ」と「ケ」に合うおつまみ程度のお食事を、数種ご用意致します。
※参加費には1ドリンクが含まれておりますが、それ以降のビールはキャッシュオンで随時ご購入頂けます。

「ハレ」 碾茶を使ったベルジャンエール
お祭りや特別な行事など非日常を表す「ハレ」、日常を表すのが「ケ」。
ハレでは、普段なかなか見かけることもない碾茶(お抹茶用に挽く前の葉)を贅沢に使用し、非日常を感じる特別な味わいに。碾茶を使うことで、口に含むと豊かな口当たりと甘みを感じる。ゆっくり瓶の中で発酵することでシャンパンにも通じるような品のある炭酸ときめ細かい泡が生まれ、お茶とビールの個性をじんわりとひきたてる。

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・スタイル:ベルジャンエールwith碾茶
・シリーズ:ご地愛
・ABV:5.5%
・IBU:16.8
・ガスボリューム:2.9
・モルト:Pilsner, Flaked Wheat, Carapils
・ホップ:Aramis
・酵母 :Belgian Ale
・副原料:碾茶
・品目 :ビール
「ケ」 煎茶を使ったベルジャンエール
日々の私たちの生活において馴染み深く、潤いを与えてくれる「煎茶」を使用。煎茶の味わいが、ホップの土っぽい香りや華やかさ、ほのかな苦味をぐっと引き立て、ベルジャンエール酵母の生み出す独特なフルーティーさともうまくまとまっている。

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・スタイル:ベルジャンエールwith煎茶
・シリーズ:ご地愛
・ABV:5.5%
・IBU:16.8
・ガスボリューム:2.7
・モルト:Pilsner, Flaked Wheat, Carapils
・ホップ:Aramis
・酵母:Belgian Ale
・副原料:煎茶
・品目:ビール
「ハレ」と「ケ」を飲む会

堀井七茗園

明治12年創業、京都府宇治市で上質な宇治茶の生産から販売まで手がける老舗茶舗、堀井七茗園。「品質本位」を基本理念に「飲んで喜ばれる宇治茶づくり」に専念。特に抹茶は京都府内産一番碾茶のみを100%使用し、石臼による挽き上げまでを行なっている。足利義満に愛された宇治最古の茶園「奥ノ山」を今も守り続け、良質なお茶を数多く揃える。

「ハレ」と「ケ」を飲む会

京都醸造

京都醸造はクラフトビールを製造する小規模醸造所として、2015年初頭に事業活動を開始。「自分たちが飲みたいビールを作る」をモットーに、「ベルギー+アメリカ」スタイルのビールに特化した醸造所として、ベルギースタイルの伝統にアメリカスタイルの息吹を加えて新たな解釈をほどこしたオリジナルクラフトビールを提供。

「ハレ」と「ケ」を飲む会

ナガオカケンメイ

「ロングライフデザイン」をテーマにD&DEPARTMENT PROJECTを創設。47都道府県に1か所ずつ拠点をつくりながら、物販・飲食・出版・観光などを通して、47の「個性」と「息の長い、その土地らしいデザイン」を見直し、全国に向けて紹介する活動を行う。「2013毎日デザイン賞」受賞。著書に『つづくをつくる』『d design travel』など。