うなぎの寝床「久留米絣の現代風もんぺ」

久留米絣の魅力を体感できる、うなぎの寝床の「現代風もんぺ」

元来、炭坑夫のワークパンツであったアメリカのジーンズが普段着として広まったように、もんぺも農作業着から日常着として変化していく可能性があるのではないかと、現代風にかたちをアレンジしたのがうなぎの寝床の「現代風もんぺ」です。この「現代風もんぺ」は、自分達が暮らす福岡に伝わる「久留米絣」をみんなが普段着として、自然に身にまとうきっかけを徐々に増やしていこうという、うなぎの寝床のおもしろい試みでもあります。

特集では普段D&DEPARTMENTが定番として扱っているもんぺとは違う、うなぎの寝床が久留米絣の織元から生地を買い付けて作る「現代風セレクトもんぺ」を期間限定でご紹介します。昨年に続き、2回目の今回は、お子様用の「もんぺ」の他、もんぺの「型紙」や、久留米絣のハギレ等、昨年よりも様々なラインナップを取り揃えています。仕入れの際に見つけた生地でその都度作っているため、豊富な色柄が揃います。一点ものも多いので、お早めに!

うなぎの寝床「久留米絣の現代風もんぺ」

日程
2018/9/3(月)~30(日)
時間
10:00~19:00 ※最終日は16:00まで
場所
D&DEPARTMENT TOYAMA Map D&DEPARTMENT TOYAMA

●お問い合わせ:076-471-7791(D&DEPARTMENT TOYAMA)

 

<現代風もんぺ>

地元の人から「家に眠っている久留米絣の着物で、もんぺを作りたい」と相談を受け、「うなぎの寝床」が型紙をデザイン。反物から効率よく作れるように考えた結果、腰回りもすっきりと細身になりました。もともと農作業着だったもんぺは、負担がかかりやすいヒザの部分が補強されているなど、機能性も優れています。

 

 

 

<久留米絣>

福岡県 久留米・八女・広川・筑後を中心に発展してきた伝統工芸である久留米絣。経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を括り(くくり)・染めできる模様は古典的なものから、現代的なものまで幅広くあります。久留米絣はそれぞれの工房で特徴があり、藍染手織りから、機械織りの化学染料染めまで技術と得意とする分野は多様です。

うなぎの寝床

福岡県八女市を拠点に「九州・筑後のものづくり」を発信するアンテナショップ。地元の魅力的な物を、作り手のことや、使ってみた実感を伝えながら展示・販売。修理対応ができるように、商品の仕入れは「車で1日で行ける範囲」の場所で行う。

白水高広

うなぎの寝床の代表白水高広さん。「家にある絣で、自分でモンペをつくりたい」という声を受け、白水さんは現代風モンペの型をデザインし商品化。商品のことはもちろん、それをつくる人のこと、その人の癖までを知り、福岡県八女市を拠点に文化や情報を発信しています。