セメントでドーナツを作ろう

※こちらのワークショップは、満席になりました。キャンセル待ちご希望の方は、店舗(076-471-7791)までお問い合わせください。

 

道路やビルの床材として使われている「テラゾタイル」。身近な素材ですが、意識して見たり触ったりすることは、あまりないかもしれません。富山市にある「鳥居セメント工業」は、国内でも有数のテラゾタイルメーカーです。鳥居セメント工業は、これまで建築材料として使われてきたテラゾタイルを、もっと身近に使ってもらいたいという思いから、テラゾタイルを使った器や家具・オブジェなどのシリーズ「テラクリエ」を作りました。「テラクリエ」のシリーズは、灰色でゴツゴツした従来のテラゾタイルとは全く違う、真っ白なテラゾタイルが使われています。

 

テラゾタイルの作り方は、とてもシンプル。素材となるセメント粉と水を練って、型に流し込み、固めます。今回のワークショップでは、この「テラクリエ」に使われている真っ白な素材を使い、実際のテラゾタイルの製法と同じ方法で、ドーナツ型のオブジェを作ります。白いドーナツでも、色粉を混ぜてカラフルなドーナツでも、思い思いの色でお作りいただけます。

 

1回のワークショップで、6つのドーナツが作れます。ドーナツは、そのまま飾っても、ペンダントトップや箸置き、重ねてペン立てにするなど、アイデア次第でいろんな使い方をしてみましょう!

セメントでドーナツを作ろう

日程
2020/8/10(月)
時間
9:30~11:00
場所
D&DEPARTMENT TOYAMA Map D&DEPARTMENT TOYAMA
参加費
¥2,500(材料費・LIVING ART限定メニュー・プリンアラモード付)
定員
8名

●お申込み方法:店頭/電話/web
●お問い合わせ:076-471-7791(富山店)

小学生以上からご参加いただけます。もちろん、大人の方のご参加も歓迎です!

新型コロナウイルスの感染予防のため、必ずマスク着用にてご参加ください。
また、汚れても良い服装でお越しください。

※乾燥にお時間をいただくため、完成品は8月17日以降のお渡しとなります。

2003年より毎年8月に開催されるアートイベント。アートスペース「VEGA」の貫場幸英氏がプロデューサーとして立ち上げた。木・ガラス・布・セメントといった身近にある素材に触れ、参加者が主体となって創造する楽しさを体感する企画を地元の作り手や、第一線で活躍するデザイナー、大学生たちと共に作り上げている。
D&DEPARTMENTが出版するトラベル雑誌『d design travel TOYAMA』でキーマンとしてご紹介した貫場幸英さんと、富山市のセメント会社「鳥居セメント工業」が取り組む、テラゾタイルの新しい可能性をご紹介した展覧会。

会期:2020年4月16日(木)~8月2日(日)

株式会社 鳥居セメント工業

戦後まもなく、富山市五番町でコンクリート製ゴミ箱などを製造販売する個人商店として創業。その後、道路用コンクリート製品の製造販売を始め、昭和60年頃より現在の主力製品であるカラー平板(歩道の景観材)や建築材用タイルの製造も手掛ける。中でも人工大理石「テラゾタイル」は関東~関西を中心にJRや地下鉄のホームを中心に駅舎やデパートなど公共施設から商業施設まで幅広く採用されトップシェアまで成長。また、創業以来3000種以上の配合データの蓄積を有し、美術館や高級ブランドショップへのオーダーメイド品も多数手がける。平成29年より、プロデューサーの貫場氏とともに建築材料以外への可能性を求め、テラクリエ「フラット」や「TOWA」の製作やゲストハウス「サテラ」の整備などに取り組んでいる。

 

代表取締役:鳥居照子

1959年生まれ。日本大学商学部経営学科卒業後、鳥居セメント工業に入社。製造現場及び試験室に勤務。平成12年より代表取締役に就任し現在に至る。