タネカら商店の野菜が届く日

種を命のはじまりと捉えたいという想いで、自分で育てた野菜から採った種を蒔いて育てる「自家採種」に取り組む生産者を積極的に応援する八百屋・タネカら商店。無農薬・無化学肥料を基本として、全国各地の生産者による旬の野菜や果物を、dたべる研究所に届けてくれます。

 

段ボールを開けた瞬間に立ちのぼる香りや、鮮やかな色からも感じ取れるほど、タネカら商店の野菜は、生命力が漲っていて、素直においしい。毎週金土、新鮮な野菜たちと出会いに来てください。

タネカら商店の野菜が届く日

日程
8/14(金)・8/15(土)・8/16(日)
時間
12:00-19:00
場所
dたべる研究所(D&DEPARTMENT TOKYO内 1階) Map 世田谷区奥沢8-3-2 田園マンション1階

●お申込み方法:直接店頭までお越しください。
●お問い合わせ:03-5752-0120(dたべる研究所)

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タネカら商店とは
タネカら商店(@tanekarashowten)を営むのは、滝田俊輔さんと十河知子さん(そして、お手伝いをしている十河朗子さん)。渋谷にあるd47食堂でも、長らくお世話になっています。





“タネカら”に込めた想い
屋号のとおり、お二人が大事にしているのは、土や種のことから考えて育てた野菜を届けたいという、農家さんの想いです。

(「タネカラ」では字数が悪いと、農家さんのアドバイスで「タネカら」と名付けたそうです。)



種は、買おうと思えば、たくさんの品種が揃っています。販売されている種の多くは、生育が早く、形も揃いやすい。病害や気候の影響に耐性があり、形も揃いやすいため、収量が多く見込めます。
 
一方で「自家採種」といって、自分で育てた野菜から採った種を蒔き、立派な作物を育てるのは、容易いことではありません。それでも、自分が生み落とされた場所で生き抜き、次世代へと繋がれた作物は、その土地でしか生まれない味わいを持ちます。
 
タネカら商店では、そうした、ある種の“挑戦”をする農家さんを応援しています。


十河知子さんが描く旬の野菜や果物のイラスト。数十枚にもなるコレクションは、d47食堂とdたべる研究所の家宝として保管している。


毎回入れてくれるお手紙。栽培方法だけでなく、農家さんがいかに作物と向き合ってきたのかという想いが添えられている。丁寧に綴られたひとつひとつのエピソードは、野菜を一層味わい深くしてくれる。
タネカら商店が考える「八百屋」の役割
滝田さんは自分たちの役割を「畑を空にすること」だと語ります。長く続けられてきた農の営みを、この先にも繋げていくために、生活者は、収穫の時期を迎えた旬の野菜をおいしく食べる。農家は、次の作物を育てる環境を整える。そうしたサイクルを回すことが欠かせません。



農家と生活者の間に立つ「八百屋」の役割を、タネカら商店は改めて教えてくれました。そこから、生活者である私たちも、野菜の買い方や選び方を、改めて考えてみるきっかけをもらえそうです。