HUIS -ハウス- 特別販売会
「着る47展」に関連して、静岡県代表「HUIS -ハウス-」の特別販売会を開催いたします。現在店頭には並んでいない多数の商品が期間限定でラインナップするともに、HUISの松下昌樹さんや板倉北斗さんから直接ご購入いただける機会となっております。また1日2回ミニトークショー『「いい生地とは?」を解き明かす!』も開催いたします。遠州織物やシャトル織機、生地のことなどHUISの衣服にまつわるさまざまなお話を聞くことのできる機会です。
HUISさんは、繊維産業で栄えた遠州地方で、現代では希少となった「シャトル織機」で織られる生地を使って衣服を製作しています。生地は、丈夫で軽く、糸に負担をかけずゆっくりと織りあげるためふっくらと柔らか。糸と時間を惜しみなく使うことで生まれる繊細で極上の肌触りが特徴で、しなやかで使うほどに「生地が育つ」と表現されます。素材そのものを活かした密度の高さから生まれる自然なシワ感は、洗いをかけても落ちることはなく、むしろいっそう風合いが増していきます。
この生地の仕組みや生地ができるまでの過程をうかがうと、HUISさん生地の素晴らしさをより実感していただけると思います。この機会にぜひお手にとってご覧ください。

HUIS -ハウス- 特別販売会

日程
2020年2月23日(日)~24日(月祝)
時間
11:00~19:30(MUSEUMの最終入場時間19:30まで)
場所
d47 MUSEUM (渋谷ヒカリエ8階) Map d47 MUSEUM (渋谷ヒカリエ8階)

●お問い合わせ:03-6427-2301 (d47 )

〈トークショー詳細〉
『「いい生地とは?」を解き明かす!』(各回約15分)

2月23日(日)24日(祝月)13:00~松下昌樹さん
「世界に誇る生地産地・遠州-シャトル織機が生み出す、唯一無二の風合い-」

高品質なコットン生地の産地として世界的に知られる“遠州”から発信するアパレルブランド「HUIS(ハウス)」。旧式の「シャトル織機」が生み出す生地がもつ唯一無二の風合いと機能性、そして世界が注目する至高の技術を育んだ“遠州”の歴史を紐解きます。

2月23日(日)24日(祝月)15:00~板倉北斗さん
「繊維産地の現場を見つめる-地域に根付く、国産生地の価値と可能性-」

服本来のものづくりを一から考えるため自ら全国の生地産地をまわり、機織り&編みの現場を数多く訪れてきました。国内では現在も様々な産地で、特色ある素晴らしい生地が作られています。生産現場での実体験を通して、日本の誇る生地産地の魅力をお伝えします。

HUIS -ハウス-

“日々の暮らしに馴染む上質な日常着”をコンセプトに、高品質な「遠州織物」を使用したシンプルな衣服を製作されています。

https://www.1-huis.com/

松下昌樹

HUISブランドディレクターとして、生地企画からプロダクト/グラフィックデザイン、販売戦略に携わる。元・浜松市職員。地域資源を基にする、浜松発のブランドとして直営ショールーム・オンラインショップのほか、全国約30店の取扱店で展開する。静岡県出身。

板倉北斗

自身のブランド・Pettyデザイナーとして服づくりに携わる。株式会社糸が主催する「産地の学校」をきっかけに国内の様々な生地産地を訪れ、自身の経験を基に、素材・テキスタイルを現場の視点から発信する。神奈川県出身。