もののまわりトーク「奈良県 靴下産業を学ぶ」ヤマヤに学ぶ靴下産地がつづくために必要なこと

靴下の生産量全国一位を誇る奈良県広陵町。かつては広く綿を栽培し、木綿織りが盛んに行なわれていた地域です。1820年より綿業を営んできた「ヤマヤ」は、1994年にファクトリーブランド「Hoffmann」を立ち上げ、旧式の編み機から新しい編み機まで、表現に合わせて機械を使い分けている老舗靴下メーカー。

今回、ヤマヤの野村泰嵩さんをお招きし、奈良県の靴下産業の歴史や現状、ヤマヤが地域と共にどのように歩んできたかを伺います。また、大量生産だけでなく、旧式の編み機だからこそできる良さに改めてフォーカスするなど、これまでの技術を新たな表現に変える取り組みを通して、産地が続くことに必要なことは何かを学びます。

もののまわりトーク「奈良県 靴下産業を学ぶ」ヤマヤに学ぶ靴下産地がつづくために必要なこと

日程
2020/02/02(日)
時間
17:00~1830
場所
d47 MUSEUM(渋谷ヒカリエ8階) Map d47 MUSEUM(渋谷ヒカリエ8階)
参加費
¥1,500(税込)
定員
20名

●お申込み方法:事前予約はd47 MUSEUM店頭、電話、WEBにて承ります。
●お問い合わせ:03-6427-2301(d47)

キャンセル待ちも受け付けております。
・キャンセル待ち申し込み方法は電話(03-6427-2301)、店頭でお受けします。
・キャンセルがあった場合のみ、ご連絡差し上げます。(当日にご連絡を差し上げる場合もございます)

<参加に関する注意事項>
お支払いは当日現金のみとなります。

野村泰嵩

1993年奈良県広陵町生まれ。大手カバンブランドを経て、家業である「ヤマヤ株式会社」にて靴下作りを行う。工場が運営する直営店「糸季」の店長も努め、製造から小売までを一貫して行う体制作りを目指す。来春には、工場の所在地でもある広陵町に二号店となる直営店をオープン予定。また、若手有志の靴下組合代表も務め、産業の持続的発展を目指すための取り組みを行っている。

ヤマヤ株式会社

日本一の靴下産地「広陵町」にて、ルーツである木綿業は1820年より、靴下製造業は1921年より行う。半世紀以上前の英国製の編み機から、イタリア製の最新の編み機まで、幅広い機種が揃う。OEM生産を主とする工場が大半を占める中、1993年より自社ブランド「ORGANIC GARDEN」と「Hoffmann」を設立。工場としては珍しく奈良市に直営店を持ち、来春には産地である広陵町に二号店をオープン予定。