dd SCHOOL 第10回「継続的な繋がりを考える ファンコミュニティとは」〈 特別一般枠 〉

「コミュニティづくりのその先」を学ぶ

「ロングライフデザイン=ながくつづくいいこと」を伝える私たちは、定期的にその先駆者を講師としてお迎えし、社内勉強会「dd SCHOOL」を開催しています。この度、「ロングライフデザインの会」の発足に伴い、この社内勉強会を会員の皆さんと一緒に学ぶ勉強会として開催していくことになりました。第10回目の今回は、若干ですが一般参加枠も設けておりますので、ロングライフデザインに関心のある皆さんと一緒に学ぶ機会になればと思います。

 
第10回目のテーマは「継続的な繋がりを考える ファンコミュニティとは」
 

私たちD&DEPARTMENTは今年の9月より、「ロングライフデザインの会」として、長く続くいいものを応援する「仲間」の募集を始めました。それは、ロングライフデザイン業界を応援するファンが集まり、同じ価値観を持った仲間が、垣根を越えてつながる場所です。メーカーやお店も、規模を大きくして大量に売ろうとすると、誰だか分からない人が買っていく状況を維持しなくてはならなくなります。見えない相手に向き合うのではなく、しっかりと関係性を継続できる仲間との“ファンコミュニティ”をつくっていくには、どのような考えが必要かを学ぶために、今回の勉強会を企画しました。

 

講師には、サブスク型ファンコミュニティを構築できるプラットホーム、「OSIRO」代表・杉山博一さんと、つくり手と売り手の距離を縮めることをテーマに、“消費されないデニム”を届ける「EVERY DENIM」代表・山脇耀平さんをお招きします。

 

もともとアーティストを応援するコミュニティツールとして開発された「OSIRO」は、現在、作家やアーティストはもちろん、コンテンツ・メディアやブランドの活動などにも使われ、様々な共感や熱量を持った“仲間”との繋がりを生み出しています。その仕組みを使い、実際にファンとコミュニケーションを取りながらデニムをつくり出している「EVERY DENIM」の双方の視点から、継続的な繋がりはどのように生まれるのかを学びます。

 

日本各地にいる仲間とコミュニケーションを取り、関係性を深めていくには?ファンと一緒につくる商品開発とその販売方法とは?などの質問をはじめ、コミュニティをつくることをゴールにしない、その先の考え方などもお伺いできればと思います。

 

第10回 dd SCHOOL 担当企画者・黒江美穂(d47 MUSEUM 館長)

dd SCHOOL 第10回「継続的な繋がりを考える ファンコミュニティとは」〈 特別一般枠 〉

日程
2019/12/17(火)
時間
19:30~22:00
場所
dたべる研究所(D&DEPARTMENT TOKYO内 1階) Map https://goo.gl/maps/BSaH84g9rAJqyhv59
参加費
¥5,000(税込)※軽食とドリンク付き
定員
15名限定

●お申込み方法:上記「申し込み」ボタンよりお申し込みください。
●お問い合わせ:03-5752-0097(ロングライフデザインの会 事務局 担当:中村)

本会は「ロングライフデザインの会」の活動の一環として開催しており、特別一般枠は予告なく終了となる場合がございます。会員の方はロングライフデザインの会 事務局よりお送りする開催のお知らせメールからお申し込みください。

杉山博一|オシロ株式会社 代表取締役社長

元アーティスト&デザイナー。世界一周後、アーティスト活動開始、30才を機に終止符を打ち、日本初の金融サービスを2人で創業。その後ニュージーランドと東京の二拠点居住を開始、外資系IT企業の日本法人代表を経て、現在は東京に定住。「日本を芸術文化大国にする」というミッションを実現するべく、オシロ株式会社を設立。 >> OSIRO

山脇耀平|EVERY DENIM 共同代表・兄

1992年生まれ。兵庫県加古川市出身。大学在学中の2014年、実の弟とともに「EVERY DENIM(エブリデニム)」を立ち上げ、翌2015年オリジナルデニム製品を販売する活動をスタートさせる。18年4月からは、キャンピングカーで移動販売をしながら全国47都道府県を巡り、衣食住のつくり手に出会う旅を行う。19年9月、泊まれるデニム屋「DENIM HOSTEL float」を岡山県倉敷市児島にオープン。 >> EVERY DENIM

黒江美穂|D&DEPARTMENT d47 MUSEUM館長

神奈川県出身。桑沢デザイン研究所総合デザイン科を卒業後、2012年D&DEPARTMENT PROJECTに参加。同年より渋谷ヒカリエ8/の、47都道府県の「らしさ」を再発見する日本初の地域デザインミュージアム「d47 MUSEUM」の企画、編集、運営を担当。 >> d47 MUSEUM