かいのわ -沖縄の貝から生まれた装身具-

沖縄の海に育まれた夜光貝や高瀬貝。古くから螺鈿細工に、また貝ボタンの素材として用いられてきました。厚い貝殻の中には、切り落とす面ごとに異なる地層のような美しさが潜んでいます。
沖縄本島中部東方に位置する浜比嘉島に工房を構える「かいのわ」は、貝の中に秘められた美しさを見出すように、ひとつひとつアクセサリーを制作しています。核がコーティングされて形作られていく真珠とは異なり、貝殻自体から削り出される、木で言えば無垢材から生み出される彫刻のような、自然に育まれた深みのある気配が漂います。
人と人、人と自然をつなぐ、かいのわの装身具。リング、ピアス、ネックレス、定番の品々に新作も加わり、幅広く取り揃えてご紹介します。

かいのわ -沖縄の貝から生まれた装身具-

日程
2019/12/4(水)~2020/1/6(月)
時間
11:00 - 19:00
場所
D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD Map D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD

年末年始営業のお知らせ
12月24日(火)臨時営業
12月31日(火)~1月2日(木)休業
1月3日(金)から、通常営業

関連トークイベント
「輪を作る -かいのわ、ひとのわ- 」
日程:2019/12/15(日)
時間:13:30 - 14:30(開場13:00)
場所:D&DEPARTMENT OKINAWA by OKINAWA STANDARD
参加費:¥500(税込)※学生無料
定員:20名(要予約)

沖縄の貝で装身具を作り続ける、かいのわ 川初真さん、純子さんご夫婦。
今回のトークイベントでは、貝のカケラをそのまま活かした新作と、人の輪をつなぐ場として「海のギャラリーかいのわ」、「空とコーヒーうきぐも」を立ち上げるきっかけとなった、PLOUGHMAN’S LUNCH BAKERYオーナー 屋部龍馬さんをお迎えし、お店作りについてお話を伺います。
かいのわ
「人と人 人と自然をつなぐもの」
幾重にも重なる貝の奥深い輝きは、穏やかな沖縄の海で、ゆっくりと時間をかけてつくりだされた、自然からの贈り物。神の島とよばれる「浜比嘉島」の小さな工房で、その贈り物にそっと息を吹き込むようにして、ひとつひとつ丁寧に装身具をつくっています。
かいのわHP

川初 真 (かわはつ まこと)

北海道出身。2003年那覇に移住。ダイビングインストラクター・会社員を経る中、自然とのつながりを模索しながら独学で装身具を作り始める。2014年うるま市浜比嘉島に生活の拠点を移し「かいのわ」工房とギャラリーをオープン。「流れのままに生きた貝の中にある美しさ」 そこに自分らしく生きるヒントを見出し、かいのわを通し自然の一部としての自己の存在を模索する日々を送っている。


川初 純子(かわはつ じゅんこ)

東京都出身。世界各地の文化や生活・多様な価値観を感じる一人旅に魅せられ、世界を巡る。人との繋がりが、人生に彩りと心の豊かさをもたらしてくれることを実感し、辿り着いた浜比嘉島の小さな集落での暮らしや、家族で営むかいのわを通して、人と人、人と自然との輪を紡ぐ世界へと今も旅を続ける。