鳥取県「梅津酒造と節目の新酒」

今夏に開催した「47酒店」の鳥取県代表「梅津酒造」の新酒を紹介!

鳥取県東伯郡で慶応元年に創業し、熟成した旨味のある「純米・燗酒」が特徴の「梅津酒造」
梅津酒造では今年、五代目から六代目へ代替わりをし、節目となる年の新酒です。当日は梅津酒造さんから六代目に就任された梅津史雅さんがいらっしゃいます。
史雅さんによると「梅津酒造の新酒はにごり酒。しっかりとした飲み応えとクリーミーな米の旨み」とのこと。他にも定番の純米燗酒や梅酒など、お燗がオススメのラインナップをご用意します。

実際に梅津さんと色々お話できるチャンス。是非この機会に日本酒を掘り下げてみてはいかかでしょうか。是非、お気軽にお立ち寄り下さい。

鳥取県「梅津酒造と節目の新酒」

日程
2019/12/13(金)~12/15(日)
時間
<試飲販売> 12:00~17:00 <角打ち>19:00~21:00  ※13日(金)は角打ちのみ開催
場所
d47食堂 Map d47食堂

●お問い合わせ:03-6427-2301(d47)

13日は19時からの角打ちのみになりますのでご注意下さい

鳥取県「梅津酒造と節目の新酒」

ゲスト 梅津史雅

鳥取の純米酒「冨玲(フレー)」蔵元の梅津史雅と申します。
この度、梅津酒造六代目に就任致しました。まだまだ微力ながら邁進致しますので、どうぞよろしくお願い致します。
当蔵は「純米・燗酒」を大切に、熟成した旨みのある酒を造っています。今回はそんな梅津酒造の隠れざる部分である「しぼりたて」を味わっていただけます!

鳥取県「梅津酒造と節目の新酒」

もちろん、夏の47酒店でも大好評頂きました定番の純米燗酒と、温めて絶品梅酒もご用意してますので、ぜひ暖まってください!平成から令和へ。5代目から6代目へ。今回はそんな「節目の新酒」をぜひ味わってください。