d SCHOOL 浄法寺漆のふるさと「二戸」を味わう会

浄法寺漆を学び、二戸の旬を味わう。
自然と人が紡いだ風土を感じる、特別な一日。

漆の木を育て、地域で掻いた漆で塗る。岩手県二戸市には地域での一貫した営みを守り継ぐ方々がいます。二戸市の漆掻き職人と塗師に直接教わる、貴重な浄法寺漆を使った漆塗りと漆掻きの体験を通じて、土地で継承された技術を学んでみませんか。夕方には、素材を活かしたお料理で地域の魅力を伝えてきた、ロレオール田野畑の伊藤勝康シェフをお迎えして、山あいの土地で育まれた食文化をご堪能いただける、この日限りの食事会を予定しています。一日を通じて、漆と食がつなぐ交流を楽しみながら、二戸の風土を感じてください。
申込受付期間:10月7日(月)~11月15日(金)
「漆を学ぶ会+スペシャルディナー」「漆を学ぶ会のみ」 「スペシャルディナーのみ」より、ご希望のコースを選び、期間内に以下のフォームよりお申込みください。

d SCHOOL 浄法寺漆のふるさと「二戸」を味わう会

日程
2019/11/23(土)
時間
漆を学ぶ会 午前の部 10:30~ 午後の部 14:00~/スペシャルディナー 16:30~
場所
dたべる研究所(D&DEPARTMENT TOKYO内 1階) Map https://goo.gl/maps/fpMWP7WruRH3ACYf7

● お申込みについて
漆を学ぶ会+スペシャルディナー ¥15,500(税込)ドリンク代を含む
漆を学ぶ会のみ ¥5,500(税込)
スペシャルディナーのみ ¥10,000(税込)ドリンク代を含む
 
申込受付期間:10月7日(月)~11月12日(火)
 
※定員となり次第、各コースの申込みを順次締切らせていただきます。
※「漆を学ぶ会」は小学校高学年以上の方を対象とさせていただきます。
※「漆を学ぶ会 午後の部」は「スペシャルディナー」にご参加の方を優先してご案内させていただきます。
※アレルギーをお持ちの方はお申込みの際に備考欄にご記入ください。
※個人差もありますが、漆は体質によりかぶれることがあります。お申込みに際しましてご自身の責任においてご判断ください。また医療保障などは負いかねますのでご了承ください。
 
● お問い合わせ:03-5752-0120(dたべる研究所 担当:稲村)
 
主催:岩手県二戸市漆産業課
監修:D&DEPARTMENT

浄法寺漆のふるさと「二戸」を味わう会
⑤スペシャルディナー ¥10,000円(税込)
11/23(土)16:30~19:00
代金にはドリンク代も含まれます。
受付を終了しました
浄法寺漆のふるさと「二戸」を味わう会
①漆を学ぶ会 午前の部+スペシャルディナー ¥15,500円(税込)
11/23(土)10:30~12:30+16:30~19:00
漆器は後日お渡しいたします。代金にはドリンク代も含まれます。

※ 定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきます。
受付を終了しました
浄法寺漆のふるさと「二戸」を味わう会
②漆を学ぶ会 午後の部+スペシャルディナー ¥15,500円(税込)
11/23(土)14:00~16:00+16:30~19:00
※ 定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきます。
受付を終了しました
浄法寺漆のふるさと「二戸」を味わう会
③漆を学ぶ会 午前の部 ¥5,500円(税込)
11/23(土)10:30~12:30
※ 定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきます。
受付を終了しました
浄法寺漆のふるさと「二戸」を味わう会
④漆を学ぶ会 午後の部 ¥5,500円(税込)
11/23(土)14:00~16:00
※ 定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきます。
受付を終了しました
漆を学ぶ会|漆の話と漆塗り・漆掻き体験
時間:午前の部 10:30~、午後の部 14:00~ 定員:各回8名
参加費:5,500円(税込)漆のお椀付

塗師の小田島勇さん、漆掻き職人の鈴木健司さんを講師として、漆にまつわるお話を伺いながら、漆掻きと漆塗りを体験。外拭き漆仕上げ椀の内側を浄法寺漆で仕上げます。仕上げたお椀は後日お渡しいたします。両方体験できるのは、漆の原料生産から加工まで一貫して行う浄法寺だからこそ。漆の技術と地域の特性を体感いただけます。
スペシャルディナー|二戸の旬を味わう
時間:16:30~19:00(16:00開場) 定員:30名
参加費:10,000円(税込)ドリンク代を含む

『d design travel IWATE』でご紹介させていただいた、ロレオール田野畑の伊藤勝康シェフをお迎えします。土地の道具や食材にこだわり、素材を活かしたお料理で地域の魅力を伝えてきたシェフが、今回のために実際に現地へ足を運び、生産者の方々と交流してきました。短角牛やりんごなど、二戸で出会った食材を使ったこの日限りのお料理をご堪能ください。

▽ お料理について

二戸特産の短角牛のローストや骨付き佐助豚の煮込みなど、ダイナミックにビュッフェ形式でお楽しみください。ほうれん草や根菜など、二戸の寒さに引き締まった野菜は、この時期ならではのパンチがあるといいます。伊藤シェフのお料理で、素材そのものの五感に訴える強さと、身体に染み入る滋味深さを感じてください。デザートには、二戸のりんごを使った豪快なタルトタタンも。

※メニュー内容は変更となる場合もあります。

▽ スペシャルディナーご参加の特典として

浄法寺漆を守り継ぐ、滴生舎の小田島勇さんや若手塗師、漆掻き職人の鈴木健司さんが、漆や浄法寺の魅力、二戸で漆を生業とする暮らしについてお話くださいます。お食事が落ち着いた頃には伊藤シェフにも生産者との交流の様子や地域の食文化をつなぐ取り組みを伺います。普段より親交のあるみなさんならではの、自然体なトークをお楽しみください。
〈 関連企画 〉
浄法寺漆のふるさと「二戸」を巡る旅
2019年7月のツアーでは、地元のお母さんから郷土料理を教わり、塗師の指導のもと漆塗りをするなど、二戸の人々と交流をしながら、土地の文化を体感しました。二戸はやっぱり人がいい。明るく懐の深いみなさんに会いたくなる、ツアーのレポートをご覧ください。

>> 浄法寺漆のふるさと「二戸」を巡る旅〈前編〉
>> 浄法寺漆のふるさと「二戸」を巡る旅〈後編〉
>> d 食堂 in 二戸
『d design travel IWATE』
岩手は、歩き、進み続ける、光。
目に霞む、雪や霧のように、民話や神話、岩手の人々の中にある創造の世界。一歩踏み入れればそこは、宮沢賢治の描いたような“理想郷”なのかもしれない。見えないベールに包まれ、大切に守られてきた「光」。岩手の人は、今も夢や希望を心に抱き、強く、未来に向かっていた。その歩み続ける意志こそ、岩手県らしさだ。

>> 詳細はこちら

伊藤勝康(いとうかつやす)/ロレオール田野畑 オーナーシェフ

千葉県出身。岩手の生産者たちと連携しながら、地産地消をコンセプトにしたメニューで、岩手の食材の魅力を県内外に発信している。フレンチの枠にとらわれないその発想は、2000年より出張料理人として、岩手各地を飛び回った経験から培われた。「前沢牛コロッケ」の開発、南部鉄器のPRなど、地域の活性化、PRに寄与。平成29年度、農林水産省・料理マスターズシルバー賞受賞。

>> ロレオール田野畑

小田島勇(おだしまいさむ)/滴生舎 塗師

1973年生まれ、浄法寺出身。二戸市漆産業課職員。岩手県二戸市で浄法寺の漆を使った漆器や漆芸品を製作し、展示販売する施設「滴生舎」立ち上げより勤務。入社後は木工の仕事を4年した後、2000年から塗師に。作り手としてだけでなく、浄法寺漆器の普及やPRの仕事も行い、暮らしに根差し、暮らしを彩る本物の漆器づくりを伝えている。漆塗り後継者の育成も行なう。

>> 滴生舎

鈴木健司(すずきけんじ)/漆掻き師、塗師

1968年生まれ、福島県会津出身。会津で漆塗りの修行後、原料からこだわる漆器作りをめざし浄法寺へ移住。2005年より浄法寺で漆掻きを学び始まる。2011年「鈴木漆工房」を設立。以後、漆掻き・漆塗りの職人として活躍中。