もののまわりトーク-下町のものづくりの産業を知る-

SyuRo代表・宇南山加子さんと、缶職人・中村さんの技術を継承した現職人・石川浩之さんをお招きし、"技術をつなぐ"ことについて考えるトークイベントを開催します。完成までの全行程を1人で行う缶職人の中村さんと出会い、ロングセラーとなる「角缶」を制作。中村さんが体調を崩されて以降販売中止となり、貴金属職人であった石川さんと出会ってから、販売復活に至るまでの経緯を例に、東京のものづくりを支えてきた下町の職人の技術や産業の現状についてお話ししていただきます。

もののまわりトーク-下町のものづくりの産業を知る-

日程
2019/8/9(金)
時間
20:00~21:30(19:45開場)
場所
D&DEPARTMENT TOKYO Map D&DEPARTMENT TOKYO
参加費
¥1,800(税込)軽食付き
定員
先着35名

●お申込み方法:WEBもしくは店頭、お電話にて受付
●お問い合わせ:03-5752-0120(東京店)

トークゲスト:SyuRo代表 宇南山加子、缶職人 石川浩之

トーク内容
1SyuRoの話(約10分)
宇南山さんのプロフィール/SyuRoの立ち上げ/台東区のお土地柄など

2 SyuRoが技術をつないだ話(約30分)
缶職人・中村さんとの出会い/後継人・石川さんとの出会いなど

3「つなぐ」を考える(約30分)
みなさまからいただいた質問をもとにお話を伺います。

4 質疑応答

閉会後は、2Fショップでお買い物もお楽しみいただけます

SyuRo代表 宇南山加子

1999年 宇南山加子が代表となりデザイン会社としてSyuRoを設立。町工場がまだ多く残る東京の台東区を拠点に活動。生活で使い続けることのできる道具を日本の伝統や職人さんの技術、それらをSyuRoのフィルターを通して、日常のデザインプロダクトとして提案している。素材感を活かし、シンプルながらも、日常と非日常、洋と和などの相対する狭間での空間ありきの提案を得意とする。デザイン事業をはじめとし、他社製品の企画やプロデュースまたオリジナルブランドの展示会を世界各国で行う。東京の東側を拠点とし直営店とギャラリーの運営をも行う。思いやりとか心意気。そんな空気を生活デザインとして伝えている。

SyuRo缶職人 石川浩之

1981年生まれ。高校卒業後、一度は車の板金・造形に従事したが、宝飾の世界に興味を持ち赤坂彫金学校にて彫金科を専攻。時計の研磨技術師、宝飾メーカーに10年勤務した後、自身でアクセサリーのデザイン、制作などを行う。2017年よりSyuRoに缶職人として入社し、先代の技術を継ぎ「角缶」の製造を1人で担っている。