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  • 梨園染手ぬぐい
  • 梨園染手ぬぐい
織物問屋・戸田屋商店のブランド、梨園染の手ぬぐいです。江戸時代に生まれた古典文様を中心に、デザインされた柄は数百に上り、その全てがオリジナルです。
柄を染める型紙は、渋紙(しぶがみ)を使い、職人が手彫りして型を起こします。渋紙とは、3枚の和紙を柿渋で張り合わせたもの。天日乾燥と燻製を繰り返し、1年近く寝かせて完成します。非常に手間がかかるため、最近では、機械でカットされた合成繊維製の型紙が主流になっています。
染めは、注染(ちゅうせん)と呼ばれる、繊維の芯まで染料を浸透させる方法で染めています。両面に色が入るため、表裏のない柄ができあがります。
製造の工程は、生地の下準備、型彫り、紗張り、糊付け、染色、水洗い、乾燥、裁断と、細かく分業されています。それぞれを専門の業者や職人が受け持ち、1枚の手ぬぐいの完成に多くの人が関わっています。

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