#dたべる研究所のレシピ
埼玉「かてめし」
2021/03/06

ごはんにたっぷりの具を入れて。おむすびにもおすすめです。
ながくつづく良いデザインを使おう
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埼玉「かてめし」
2021/03/06
ごはんにたっぷりの具を入れて。おむすびにもおすすめです。
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愛知「菜飯」
2021/02/28
葉付きの大根やカブが出回る季節だけの菜っ葉が主役のごはん。
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山梨「じゃがいもとひじきの煮物」
2021/02/21
富士講の登山者を、海の幸と山の幸を合わせてもてなしをした、富士吉田に伝わる御師料理のひとつ。
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愛知「鉄火味噌」
2021/02/11
大豆と根菜を八丁味噌で練ったおかずみそ。ごはんのお供にも、お酒のお供にも。愛知の家庭では冷蔵庫を開けるといつもあるおかずのひとつ。
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香川「かきまぜ」
2021/01/30
醤油の一大生産地である香川・小豆島ならではの郷土めし。野菜を醤油で柔らかくなるまで煮るので、お子さんにも!おむすびにするのもおすすめです。
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愛知「煮味噌」
2021/01/30
大豆そのものを麹にしてつくる東海地方の“豆味噌"をそのまま味わえる愛知のソウルフード。手軽につくれる、常備菜のひとつにしたい郷土料理です。
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山形「納豆汁」
2021/01/30
とろみのある食材をふんだんに使うことで、冷めにくく身体が温まります。雪の降る寒い季節に重宝されてきた、山形の郷土汁です。
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新潟「塩漬け菜」
2021/01/14
味わいの変化こそ、発酵の醍醐味。漬物の基本を覚えておけば、どんな野菜にも応用できます。この塩漬け菜を元に「煮菜」「おくもじ」など、他の郷土料理も作れます。
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新潟「漬け菜の炒り豆腐」
2021/01/12
冬になると雪深い新潟では、秋にたくさん収穫した菜っ葉を、長く楽しむために塩漬けにします。発酵が進んで酸っぱくなった塩漬け菜は、炒めてもよし、煮てもよし。春を待つ食卓に欠かせない食材です。
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奈良「おくもじ」
2021/01/12
“くもじ”とは塩漬けにした菜っ葉のこと。それをごま油で炒めて味付けしたのが“おくもじ”。奈良のまわりの県でも、乳酸発酵して酸っぱくなった古漬けは、炒め煮にして食べました。味わいの増す古漬けになるまで取っておく家庭も多いのだそうです。
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長野「くるみじゃこ」
2020/12/27
長野ではお茶の時間に欠かせない“お茶請け”。お菓子だけでなく、漬物や佃煮が用意されることも。くるみとじゃこの組み合わせは、おやつにも、ごはんのお供にもなります。
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埼玉「ゆず巻き」
2020/12/16
おせちとして食べられる埼玉の郷土料理、大根で柚子の皮を巻き、糸で繋いで、軒先にぶら下げておく、その風景は冬の風物詩。すっきりとした柚子の香りと共に、よい箸休めになります。
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東京「海苔の佃煮」
2020/12/12
かつて大森海岸で海苔の養殖が栄えていたことから、東京には今も海苔問屋や佃煮屋が多くあります。11月頃から収穫される生海苔を長く楽しめるよう、佃煮にしておいたのがはじまり。おうちのしけってしまった海苔でも作れます。
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岩手「そば豆腐」
2020/11/30
お米がとれにくい地域のため、雑穀をよく食べていた岩手。そばを使った料理もたくさんあります。なかでも、そばの風味をそのまま味わえるひと品をご紹介。そば粉をそのまま練り上げるので、香り豊かで、栄養もたっぷりです。
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岩手「タカキビつくね」
2020/11/21
お米のとれにくい地域柄、雑穀をよく食べていた岩手では、日々の食卓に雑穀を取り入れています。炊いたタカキビを混ぜ込むと、つくねがふわふわな食感に。ぜひお試しください。
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熊本「座禅豆(ざぜまめ)」
2020/11/10
熊本県水増地区のお母さん達に教わった大豆の甘煮。熊本では小粒の白大豆「八天狗」という在来種を使用。食感が残るくらいの固さで仕上げるのがポイントです。
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東京「d&ドライカレー」
2020/10/15
D&DEPARTMENT DINING創業当時から続く看板メニュー「d&ドライカレー」。お店と同じ味わいで楽しみたい方は、こちらを試してみてください。少し手間をかけるのも、また楽しいはず。20年の想いが詰まったレシピです。