2020000401461 d_recyclecottonsocks
  • 【sold out】dリサイクルコットン靴下・限定色 オリーブ・25~27cm
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  • 【sold out】dリサイクルコットン靴下・限定色 オリーブ・25~27cm
  • 【sold out】dリサイクルコットン靴下・限定色 オリーブ・25~27cm
少し厚めで、履き心地がよく、丈夫で長く使っていただけるD&DEPARTMENTオリジナルのリサイクルコットン靴下です。
 
シーズンや性別を問わず履けるよう、編み方はリブ編みと天竺編みで、バランスの良い丈を選びました。
 
〈素材について〉
国内で糸をつくる工程で出る「落ちわた」を使った「saredo」のリサイクルコットンを使用。太くて丈夫な糸を2本引き揃えることで、より強度が増し、傷みにくくなっています。さらに国内でも数少ない旧式の編機を使い、「創喜」に製造していただきました。それにより、新しい機械には出せない表情や履き心地に仕上がりました。
     

メーカーについて

D&DEPARTMENT PROJECT

株式会社萱澤商店/saredo
「d design travel NARA」で出会った「saredo」、彼らの持続可能なものづくりへの取り組みに D&DEPARTMENT が共感し、一緒に靴下づくりを行うことになりました。萱澤商店は、1948年に奈良県大和高田市で創業した糸の卸会社。現在、取締役営業部長を務める萱澤有淳さん・良子さん夫妻が、2014年に立ち上げたブランドが「saredo」です。定番商品のリサイクルコットンは、国内の紡績工場で糸をつくる工程で出た「落ちわた」を100%使用し、独自の紡績方法で毛足の長い「落ちわた」だけで紡がれます。

株式会社創喜
靴下の一大産地、奈良県広陵町にある創喜は、1927年に靴下製造を始めました。1950年に約140社あった広陵町の靴下工場は、安価な輸入品が大量に流入したことで、現在は約50社になりました。最新の機械化が進む靴下業界で、創喜は人の手による工程の多い30~40年前の旧式の編み機を中心に使っています。創喜の編機で、丁寧に仕上げられる靴下は、新しい機械には出せない表情や履き心地を生みます。

修理とお手入れ

・素材に合った洗剤を使用してください。
・平置き、または履き口を上にして吊るし、陰干ししてください。
・乾燥機の使用はお控えください。
・ゴムが伸びないように畳んで収納してください。
・「グレー」「インディゴ」はムラ染めのため色落ちします。他のものとの洗濯は避けてください。

製品情報

本体サイズ :
素材    :
コットン(リサイクルコットン)90%、ポリエステル7%、ポリウレタン3%
商品コード :
2020000401461

ショッピングガイド

カート区分
一般・中型 異なる区分の商品とは同一カートでご注文いただけません。
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支払い方法
銀行振込・代引き・クレジット

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