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  • イサムノグチデザイン AKARI
  • イサムノグチデザイン AKARI
芸術家イサム・ノグチがデザインした“光の彫刻”です。1951年に岐阜を訪れた際、当時の市長から、戦争で打撃を受けた地場産業「岐阜提灯」の復興を依頼されたことから「AKARI」シリーズの制作が始まりました。彫刻、絵画、造園、舞台など、さまざまな場で作品を残したイサム・ノグチは、一定の素材に留まることを嫌いました。その例外として、和紙と竹ひごでできたAKARIシリーズは、生涯で最も長くつくり続けた作品群です。亡くなるまでの40年間に、およそ200種類をデザインしました。現在も岐阜の提灯メーカー「オゼキ」で、ひとつひとつ手作業でつくられています。AKARIを「実用性を伴う芸術作品」と考えていたイサム・ノグチは、しばしば「単なる照明器具」として扱われることを悔しがったと言います。晩年、ヴェネツィア・ビエンナーレのアメリカ代表に選ばれた際には、周囲の反対を押し切ってアメリカ館にAKARIを展示しました。AKARIは照明以上の意味を持つ“光の彫刻”なのです。特集・イサム・ノグチが生んだ光の彫刻、AKARIイサム・ノグチの怒濤の人生、AKARIが生まれた背景、愛用者の声を紹介しています。

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