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デザインワーカーのためのシャツ d 204 JOURNAL SHIRT
年齢や性別を問わず、流行に左右されず、長く着られる服が欲しい。動きやすく丈夫なワークウェアを追求するD&DEPARTMENTのオリジナルウェアは、着続けるほどに、経年変化も楽しめる。ショップで、オフィスで、キッチンで、リビングで、働く人のための服をつくりました。
デザインワーカーのためのシャツ
d204のジャーナルシャツは、デザインワーカーのためのシャツ。デスクワークにも、ちょっとした打ち合わせにも、「快適でちゃんとしてる」を目指しました。アイロンなしの洗いざらしで、季節を問わず、一年を通して着ることができます。
d 204 JORNAL SHIRT
着用:ドットブラック XL(d3)
¥18,000

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カラーバリエーション
2019AW
秋冬の新色は細かいドット柄のブラックとネイビー、厚みのあるオックスフォードのホワイトの3色。
ドットブラック
80番手の細い糸を使用。京都で織られた密度の高い平織りの生地で、ほどよい光沢感とサラサラとした肌触りが特徴。ドッド柄は細かく、シックに着こなせるブラック。
ドッドネイビー
80番手の細い糸を使用。京都で織られた密度の高い平織りの生地で、ほどよい光沢感とサラサラした肌触りが特徴。ドッド柄は細かく、トラッド感のあるネイビー。
オックスフォードホワイト
ボタンダウンシャツによく用いられる丈夫な生地、兵庫県西脇産。しっかりとした生地感なのに軽くしなやかな着心地が特徴です。通年を通して着用可。
d 204 JORNAL SHIRT
着用:ドットブラック XL(d3)
¥18,000

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d 204 JORNAL SHIRT
着用:オックスフォードホワイト XL(d3)
¥16,000

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2019SS
兵庫県西脇産の綿100%のブロード生地。定番のd201、d203よりもさらに細く、通常はドレスシャツに使われる上質な素材を選びました。やわらかく、ソフトな着心地で適度なハリもあり、洗いざらしでカジュアルに、アイロンをかけてちょっとフォーマルに、どちらにも着こなすことができます。
ストライプ
ストライプは80番手の糸を使用。細めの白×ブルーのオルタネイトストライプ。
ホワイト
ホワイトは100番手の糸を使用。細番手の糸のやわらかな艶がある上品なオフホワイト。
ちゃんとしていて、きつくない
スタンダードな形ですが、日本人の体型に合わせて、衿幅を少しだけ小さめに設計しました。首の長さがちゃんと見えてバランス良く、そして動きやすい小さな工夫です。
手ぶらでちょっと
デスクを離れて近所のカフェに打ち合わせやランチに行く時は、ケータイとサイフとペンをポケットに入れてカバンを持たずに手ぶらで出たい。前身頃のポケットは大きめに作ってありますが、存在感を消してシンプルにすっきりと見えるデザイン。シャツをパンツにインするときも、かさばらず、すっきりと収まります。
誠実な工場の誠実な縫製
ジャーナルシャツは巻き伏せ本縫いという縫製仕様で、丈夫でシワが寄らず、内側も縫いしろが出ないため、着心地が良く快適な肌当たりです。愛知県の工場で、熟練の職人により丁寧に仕上げています。
無理のない安定的な生産が行われるように、D&DEPARTMENTでは生産量と時期を一定に保った生産依頼をしています。今回生産数が完売した際は、次回生産時期までお届けをお待ちいただく場合があります。
“働く人”のための小さな工夫
カフス幅は折り返しやすい細めの幅。袖口をまくった時には落ちにくく、デスクワークや水仕事をする時にも快適です。
ベーシックなワークウェアのシリーズは、オレンジのステッチが目印。裏にはループが付いていて、軽いツールをひっかけることができます。
d WEAR
2020 SPRING SUMMER
新しくジャケットとパンツのセットアップが登場。2020SSは、リラックス感のある心地良いファブリックとアースカラーをセレクトしました。

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D&DEPARTMENTの
オリジナルウェア
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