蒔絵/螺鈿のアクセサリーをつくる

職人の技「蒔絵」「螺鈿」を体験する

漆器の産地石川県加賀市で、漆器や蒔絵ジュエリーをつくる「大下香仙工房」。5代目の大下香征さんを講師に招いて、伝統の漆芸技術で、白・黒蝶貝に漆を用いて金粉を蒔くという「蒔絵(まきえ)」、もしくは夜光貝を用いて加飾する「螺鈿(らでん)」という技法を体験しながら、ブローチまたはペンダントをつくります。
制作したあと、漆を乾燥させ、磨いて金具設置をして仕上げ、後日のお渡しとなります。希望の方は、9月に「磨き」の体験ができます(先着順)。

蒔絵/螺鈿のアクセサリーをつくる

日程
2016/8/27(土)~28(日)
時間
お申込み方法をご確認ください。
場所
d47 design travel store Map d47 design travel store
参加費
8,000円 ※当日現金にてお支払いください。
定員
各回5名

●お申込み方法:①8/27(土)13:00~15:00 満席
②8/27(土)17:00~19:00 満席
③8/28(日)13:00~15:00 お電話にて追加受付中(8/26時点)
④8/28(日)17:00~19:00 満席
●お問い合わせ:d47 design travel store(03-6427-2301)

※漆を使用します。少量ですが肌の弱い方はかぶれる可能性がありますのでご注意ください。
※詳細をご確認の上、申込時に「蒔絵」か「螺鈿」のどちらかと、柄をご記載ください。
※当日、ピンブローチまたはペンダントのどちらかをお選びいただきます。

蒔絵・螺鈿とは
石川県加賀市は「蒔絵」の伝統的な産地のひとつ。漆で文様を描き、乾かないうちに金や銀などの粉を蒔(ま)いて定着させ、さらに漆で塗り込み、何度も磨き上げる。「螺鈿」も漆を使って、夜光貝などの貝を接着し、装飾していく技法。どちらも日本独自の加飾方法です。

講師の大下さんは、幅広い世代の方に本物の蒔絵を気軽に楽しんでもらいたい、と活動する蒔絵師。ワークショップでの体験から、伝統工芸が若い感性を通して進化し、その土地らしさをもってアクセサーとなることを実感してもらえればと思います。

 

蒔絵の体験
蒔絵の体験を希望の方は以下の4種からひとつ選び、申し込み時に記入してください。
※写真の通りの模様を描いていきます。
※下記以外の異なる組み合わせを希望の方はメールでご相談ください。
※天然素材のため、サイズはおおよそになります。

左から
・モロッカン/白蝶貝 直径25mm
・フラワー/白蝶貝 直径20mm
・シャワー/黒蝶貝 直径19mm
・フローレット/白蝶貝 直径14mm

 

螺鈿の体験
螺鈿の体験を希望の方以下の4種よりベース(貝の型)を選び、申込み時に記入してください。
※天然素材のため、サイズはおおよそになります。
※ベースのみ選び、描く模様は自由になります。

左から
・鳥/白蝶貝 直径22mm
・星/白蝶貝 直径20mm
・楕円/黒蝶貝 直径20×15mm
・角丸/白蝶貝 11×11mm

 

※漆かぶれについて
材料に漆を使用します。ごく少量で、作業時に手袋もご用意いたしますが、極端に肌の弱い方は漆にかぶれる可能性がございます。ご理解いただき、お申込みに際しましてはご自身の責任においてご判断ください。また、医療保障などは負いかねますのでご了承ください。

 

磨き編のご案内
9月に、仕上げの工程「磨き」の体験ができる会を設けます。8/27・28にお申し込みいただいた方へ、メールでご案内いたします。メールでのご案内後、先着順でのご案内となります。

日程:9/18(日)13:00~/14:15~
約1時間 各回定員6名
参加費:2,500円

大下 香征(おおした こうせい)

川県加賀市で120年、蒔絵工芸を繋げてきた「大下香仙工房」。工房内のブランド、大下香征さんによる「Classic Ko」は、今のライフスタイルの中で、日本の伝統的文化である漆や蒔絵をもっと身近に楽しんでもらいたい、というメッセージを込めて、企画・製作をしています。

1894年 初代大下雪香が金沢にて五十嵐流加賀蒔絵を習得し、加賀山中に創業
2008年 Classic Koとして蒔絵ジュエリーブランドを設立。首都圏にて販売開始
2012年 Future Traditional WAO経済産業省委託事業選出(ニューヨーク・パリ)
皆川明氏デザイン「SallyScott」アクセサリーとのコラボレーション
2013年 サントリーホールよりウィーンフィルハーモニー管弦楽団贈答品「友情の鍵」製作
2014年 創業120周年