d SCHOOL「わかりやすい本藍染」武州中島紺屋に学ぶ武州正藍染

約160年の武州正藍染の技術

埼玉県羽生市は100年以上にもなる藍染の歴史のある土地。現在も藍染による剣道着生地の生産では全国の8割をシェアするほどの地場産業となっています。そこで今回は、約160年間に渡って染武州正藍染の技術と文化を継承している埼玉県の「武州中島紺屋」5代目 新島大吾さんを講師としてお招きし藍染について学びたいと思います。

染武州正藍染は江戸時代から北埼玉(羽生市、加須市、行田市)周辺で藍の栽培がされていたことから、農業の閑散期に行われたのが始まりといわれています。藍の葉から「自然発酵建て」でとった染料を使い、糸から手染めで何十回と染めを繰り返すことで深く美しい藍に仕上がるのが特徴です。埼玉県では今もなお藍染が盛んに行われているということ、なぜ羽生市で藍染が盛んとなったのか、植物由来の藍染の技術を簡単な実演とお話しを通して学んでいきたいと思います。化学染料による染めが主流となった今だからこそ、この勉強会を通し天然の藍染めとは何かを正しく学び、実際の生活に取り入れてるきっかけとしていただければ幸いです。

D&DEPARTMENT SAITAMA by PUBLIC DINER 店長 山下 由希子

d SCHOOL「わかりやすい本藍染」武州中島紺屋に学ぶ武州正藍染

日程
2018/9/23(日)
時間
13:00~/15:15~
場所
熊谷スポーツ文化公園内 熊谷ラグビー場周辺 Map 熊谷スポーツ文化公園
参加費
1000円
定員
各回10名