わかりやすい自家採種農業

ナチュラルポップコーンのお店「京都 かめよし」の代表である亀井芳郎さんは、京都最北端の山間の村・広河原にある「かめよし農園」で、お一人で自家採種による様々な野菜づくりに日々挑戦しています。

今回は現地の農園で収穫した、旬の野菜をいただきながら、これからの「農業」「畑しごと」に必要なこととは何かを学ぶ勉強会です。当日は亀井さんと広河原を散策し、その土地ならではの野菜づくりについて学びながら、地域の成り立ちや特徴、地元の祭りや文化なども学びます。また当日は地元の食材を使った食のイベントも開催されており、その様子も見ることができます。最後はとうもろこし畑を見学し、自分たちで房からばらしたとうもろこしでポップコーンづくりも体験します!

わかりやすい自家採種農業

日程
2018/8/11(土)
時間
10:00~13:30
場所
かめよし農園 Map かめよし農園
参加費
2,500円(お土産付)
定員
10名(小学1年生以上のお子さん同伴可能)

●お問い合わせ:075-343-3217(D&DEPARTMENT KYOTO)

「かめよし農園」の畑を実際に訪れ、自家採種から生まれる農作物や、農薬を使わない野菜の育て方を学びます。

【当日のタイムスケジュール】

10:00~10:40 「かめよし」と野菜作りについて亀井さんからお話を伺う

10:40~11:10 歩いて散策しながら広河原の土地や暮らし方、習わしを学ぶ

11:10~11:50 夏野菜について学び、実際に収穫体験

11:50~12:50 実際に収穫した野菜を調理、昼食

12:50~13:30 とうもろこし畑を見学・収穫し、ポップコーン作りを体験

 

 

<このツアーで感じていただきたいこと>

名前も知らなかった土地、広河原。山道を車に揺られながら、こんな山間でどうやって畑をしているんだろうと疑問に思いました。亀井さんとお話すると、人が手放した荒れ果てた畑を何年もかけて育て直し、この環境にあった野菜づくりをしていることを知りました。私自身も畑作業を通して、野菜づくりの奥深さに気づいたことがこのツアーを企画したきっかけです。京都店では初の現地ツアー企画。快晴になると祈って、晴れ晴れとした空の下で広河原という土地を全身で感じ、採れたての野菜で旬を思いっきり味わいませんか。この体験を通して、環境と食、それを支える人の思いに触れ、自らが口にする「食」のありかたを見直すきっかけになればと思います。(D&DEPARTMENT KYOTO 井上香織)

 

お申し込みの前にご確認ください

【お申し込み時に必ずお願いいたします】

バスまたは車のどちらでお越しかをメッセージ欄に記入お願いします。

【注意事項】

・バスでお越しの場合は、出町柳のバス停から、市バス32番広河原行き7:50発ー9:41終点広河原到着にお乗りください。(京都店スタッフ同乗)

・バスでお帰りの際は、バス停広河原から、市バス32番出町柳行き14:20乗車ー16:15終電出町柳到着にお乗りください。 (バス代往復2200円)

・車でお越しの場合は無料駐車場がありますので、直接9:45までにバス停広河原までお越しください。

・雨天の場合は延期。その場合は、前日までに参加者の皆さまへご連絡させていただきます。

※天候により当日にプログラムを変更する場合もございます。

【持ち物】

・汚れても良い動きやすい服装、靴。(着替えをご持参いただき、現地での着替えも可能)

・帽子やタオルなど(暑さ対策のため)

・虫除けスプレー、虫さされの薬、日焼け止め等

・昼食用のごはん類(おかずはこちらでご用意します)

・飲み物(水分補給をこまめにお願いします)

京都かめよし

2015年北山にオープン。京都市北端の広河原にて、農薬や化学肥料を一切使用せずに爆裂種とうもろこしを栽培。エアーポップという油を使わない製法で、素材の味を活かしたポップコーンを作っている。京都の素材を使ってさまざまな味の自然派ポップコーンを販売。

亀井芳郎(京都かめよし代表)

野菜を作るのが難しいとされる山間の広河原にて、荒れ果てた畑を月日をかけて育てるところから始め、自家採種の種で野菜を作っています。土と種の持つ力を信じ、野菜の可能性を引き出しています。

京都・広河原学区

京都市左京区の最北端、山間の限界集落の村・広河原。京都の中心から車で約1時間半のところに位置しています。江戸時代以前から農民たちが開拓、定住したとされています。今では貴重な田畑やかやぶき民家が点在するなど,昔の山村の面影を残す美しい集落です。