ヤシマ真珠と6つの素材

47の展示台を常設するd47 MUSEUMでは、これまでに様々なテーマで47都道府県の個性を紹介してきました。d47 MUSEUM SHOPの「ARCHIVE MARKET」シリーズは、今までの展示でご紹介した出展者を改めて特集する場です。

1949年創業の三重県伊勢市の真珠店「ヤシマ真珠」が、d47 MUSEUMでの「47accessories2」展をきっかけに出会った6県のつくり手と共に新たなシリーズを生み出しました。上質な伊勢志摩産のアコヤ真珠が日本各地の素材や技術と組み合わさり、ある時は素材のひとつに、ある時は異素材との組み合わせでアクセントとなることで、「真珠」のこれまでのイメージを新しくするシリーズのご紹介です。

ヤシマ真珠と6つの素材

日程
2018/7/14(土)~22(日)
時間
11:00~20:00
場所
d47 design travel store Map d47 design travel store

●お問い合わせ:03-6427-2301(d47 design travel store)

21日(土)、22日(日)には、ヤシマ真珠の山本さんに店頭にお越しいただき、お選びいただいた真珠でお好みのパーツを組み合わせることができるセミオーダー会も開催いたします。事前予約いただいた方を優先的にご案内いたします。

セミオーダー会の事前優先予約は、

・電話(03-6427-2301)

・メール(d47_museumshop@d-department.jp)

・d47 design travel store 店頭

上記のいずれかにて、ご希望の時間帯とお名前/ご連絡先を添えてお申し込みください。

<お選びいただける時間帯>

11:00/11:30/12:00/12:30/14:00/14:30/15:00/15:30/16:00/16:30/17:30/18:00/18:30/19:00/19:30

 

 

<関連企画:47accessories 2「47都道府県のアクセサリー」展>

会期:2016年12月8日~2017年2月12日

伝統工芸や地場産業が若々しく進化して生まれるアクセサリーを、新しい工芸のひとつとして注目した企画展。“ローカルなものづくり”への関心が高まるなか、それがブームと化した時代に流されず、その土地で続いてきた技術や素材の魅力を活かし、今の暮らしに合わせて進化させ続ける、47都道府県の素材と技術で作ったアクセサリーを展示・販売しました。会期中にはワークショップや受注会も開催しました。

ミュージアムショップにて公式図録が販売中です!

 

 

群馬県 <笠盛>

1877年、絹織物の産地・桐生市で帯の機織り業として創業。和装の衰退と共に刺しゅう業に転身。最先端の技術と職人の手仕事が織りなす「カサモリレース」を開発、国内外で高い評価を受ける。2010年より「000(トリプル・オゥ)」を展開。

 

 

 

東京都 <HARIO>

1921年に東京で創設。耐熱ガラスの企画・製造・販売を一貫して行う。コーヒーサイフォンや電子レンジ用調理器具などの家庭用キッチンウェアを製作。天然の鉱物を精製し、透明度が高く耐久性に優れた製品を作っている。

 

 

 

石川県 <Jul(ユール)>

東京都出身で店舗設計を経てフリーのデザイナーとして北美貴さんが、2014年、活動拠点を石川県金沢市に移し、設立したプロダクトデザイン事務所。アクセサリーの他、木製のスツールなども手がける。

 

 

 

大阪府 <錫工房アルチ>

大学で金属工芸について学んだ判哲夫さんが、錫を扱う会社を経て2011年に開いた工房。手に取る人に、錫がもたらす特別な空間や時間を提供できるよう、日々、素材と向き合いながら奮闘している。

 

 

 

奈良県 <信夫貝釦製作所>

1959年、奈良県で創業。信夫康秀さんは二代目にあたる。貝を手作業でくり抜き、削り、穴を開けて磨き、天然素材の特長を活かしながら仕上げる。貝の魅力を多くの人に伝えたいと考え、ブランド「4nov(シノブ)」を立ち上げた。

 

 

 

和歌山県 <橋爪玲子>

1997年より漆の作品づくりを始め、アクセサリーのほか、茶道具、手鏡などの小物も手掛ける。本漆のみを使い、植物などからモチーフを得て、伝統的な技法で作品を生み出す。2009年より毎年個展を開催し、新作の発表も行う。

 

ヤシマ真珠

1949年、三重県志摩市に真珠養殖場を設立。1971年、伊勢市に小売部門「ヤシマ真珠」を立ち上げ、パールジュエリーの製作、販売を行う。伊勢志摩産の上質なアコヤ真珠を中心に、カジュアルなアクセサリーも開発。