柳宗理のキッチンアイテム
「デザインによって造るのではなく、造ることによってデザインが生まれる」という考えのもと、柳宗理のデザインは、実物大モデルをつくり、模型の試用を重ねることで生み出されます。使い勝手を重視した調理器具は指にもキッチンにもフィットして、使う人に心地よさをもたらします。
柳 宗理(やなぎ そうり)
1915年、東京生まれ。東京都美術学校(現・東京芸術大学)油絵科を卒業。坂倉準三事務所を経て、1952年柳デザイン研究会を設立。東京オリンピックでは聖火リレーのトーチ・ホルダーや競技場の座席をデザインする。家具やテーブルウエアから自動車、橋まで、そのデザインは多岐にわたる。
図面を描く → 製作する
石膏型をつくる → 試作する → 使う → 図面を描く → 製作する
新潟県燕市の金属食器メーカーで、熟練工の手作業によりつくられています。
曲線的なデザインの
"熱さを感じさせない"ケトル
柳のキッチンアイテムで最初に発売されたケトルです。緩やかな曲線のフォルムは"見た目に熱さを感じさせない"ことを目標に、2年の歳月をかけて開発されました。現在ではシリーズを牽引するロングセラーです。IH対応。
ステンレスケトル つや消し
¥7,350
お湯が早く沸かせる形
底が広く火のあたる部分が多いため、お湯を早く沸かせます。また、コンロに置いた時に安定感があります。
開けやすい大きなフタ
中が大きく開くため、お茶などを煮出す際にパックの出し入れがしやすく、使用した後の洗浄も簡単です。
手の形に合わせたハンドル
立体モデルで試作を重ねたハンドル。斜め手前に向かって付いており、手首の曲げが少なくても注げます。
行平鍋を進化させた、
調理を素早くさせる鍋
ステンレス片手鍋 18cm つや消し
¥6,300
両側についた注ぎ口
液だれがしにくく、汁物は右手で注ぎ、煮物の盛りつけは右手に菜箸を持って左手で、と使い分けられます。
隙間を調節できるフタ
回転させて本体との隙間を調節できます。吹きこぼれを防いだり、煮汁を捨てるのもスムーズです。
握りやすいハンドル
立体的なカーブを持ったハンドルは、樹脂製なので熱くなりません。壊れた際は付け替えも行なえます。
鍋のサイズは3種類。
18cmよりもひと回り大きい「片手鍋 22cm」と、直径15cmとやや小ぶりな「ミルクパン」。用途に合わせて3種類から選べます。
ミルクパン ¥4,200
ステンレス片手鍋 18cm ¥6,300
ステンレス片手鍋 22cm ¥8,400
用途に合わせたフォルムの
ボール&パンチングストレーナー
ボール(13/16/19/23/27cm)
¥1,050~
サイズごとに異なる形
料理研究家の要望を受け、用途に合わせてそれぞれ開発されました。13〜19cmはテーブルに置いて安定する、底が平らな形。23cmは撹拌に便利な球形、27cmはサラダの盛りつけに適した、低めで幅の広い形です。
つかみやすい縁
縁は外へ2重に折り込まれ、指への当たりが優しく、つかみやすさにすぐれます。
パンチングストレーナー(16/19/23/27cm)
¥1,575~
目づまりのしにくい穴
1枚のステンレス板にパンチングで穴をあけているため、目づまりを起こしにくく、清潔に使えます。
水切りにすぐれる形
底の中央部分が少し凹んだ形をしています。接地面が少ないので水切りのよさにすぐれます。
ボウルと重ねて便利な深さ
重ねると底に隙間が生まれます。ストレーナーの中身が濡れないため、水切りや漉す作業に便利です。
片手鍋ともフィットします。
19cmのストレーナーは片手鍋(18cm)に、16cmのストレーナーはミルクパンに嵌めて使えます。
ギフトとしてもおすすめです。
柳のキッチンシリーズはすべてオリジナルのボックスに入っています。使い勝手にすぐれた長く使えるアイテムが揃っているので、ご結婚や新生活のお祝いなどに適しています。
















