山梨 LIST OF PARTNERS

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d design travel編集部が語るパートナー企業のこと

山梨文化会館
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甲府駅の北口に、どっしりと確固たる存在感を放つ建物がある。市のランドマークともなっている山梨文化会館は、丹下健三の設計で、1966年完成した。2012年、創業140年を迎える「山日YBSグループ」が、ここに本社を構え、新聞社、テレビ・ラジオ放送局、印刷会社、旅行やデザイン、広告代理店まであらゆるメディアを束ねて、県内の文化発信源となり地元の信頼を受けている。本誌編集部も、県内で高い普及率を誇る「山梨日日新聞」や、地元に密着したテレビ番組「ヤマナシプロデュース」を見ながら、現地で情報収集を重ねた。広告では、山梨文化会館の特色の一つである螺旋(らせん)階段を、情報求心力の象徴として、クローズアップした。

www.sannichi-ybs.co.jp/YCH/


GRACE WINE / 中央葡萄酒株式会社
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創業は1923年。山梨県の勝沼町等々力の創業の地で、蔦の絡まったクラシカルな館で私たちを迎えてくれるGRACE WINE。ワイナリーでは、原研哉さんのラベルデザインが整然と並び、もちろん試飲もできる。北杜市明野町の自社農場で、葡萄と栽培から徹底的に向き合い、醸造家が責任をもって醸造している、ごまかしのないワインづくりの姿は「良い食品づくりの会」の理念に基づいている。フラッグシップ・ワイン「キュヴェ三澤」は、原画に手が加えられ、ラベルの表情が年ごとに少しずつ変わる。広告では、青々とした壮大な畑の情景を「キュヴェ三澤」のボトルに映し出し、ラベルに込められたデザイナーの想いを重ねた。

www.grace-wine.com


VITSŒ
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私たちD&DEPARTMENT PROJECTが、デザイナーの深澤直人さんの推薦を受け、日本での正規輸入代理店となり紹介している「606 ユニバーサルシェルビングシステム」は、デザイン製品の進化の在り方を提示、デザイン好きな感度の高い人々を中心に、世界中に多くの愛用者がいる。「時代を超えて長く使える」という、デザイナーのディーター・ラムス氏の言葉通り、創業以来50年以上、改良を加えながら制作し、売れ続けている。2012年5月中旬に、企画展を松屋銀座7Fのデザインギャラリーにて開催予定。

www.vitsoe.com/ja/jp


HOKKA / 北陸製菓株式会社
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創業1918年。原点商品だけが集まるブランド「60 VISION」に参加している北陸製菓。D&DEPARTENT PROJECTが商品開発から参加し、パッケージデザインなどにも関わっている hokka60シリーズから、幾何学的で可愛らしい形の「ユレーカ」が登場。甲州ワインの美味しいおつまみとしてよく合う、サクサクと軽い食感のビスケットを、アデリアのガラスの器に盛りつけました。
D&DEPARTMENT各店で販売中: ホッカ60 ユレーカ(袋入り / ボトル / ミニボトル) ※写真の器は別売り。

www.hokka.jp


GOOD DESIGN SHOP
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2011年7月、原宿・表参道GYRE2階にオープン。「定番として長い支持を受けているものも、強いクリエーションである」とする2社 コム デ ギャルソンと、D&DEPARTMENT PROJECTの共通する考えに基づき、ロングライフデザインの更なる可能性を追究する"鮮度のよい場"として展開している。

www.d-department.com/jp/gooddesignshop


evam eva / 近藤ニット株式会社
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創業時から続くニット織物工場の技術を継承しながら、二代目である現社長の長女・近藤尚子さんが、1990年代末にアパレルブランド「エヴァム エヴァ」を起ち上げた。青山や自由が丘の直営店、全国にある販売店に並ぶ、リネンなど天然素材を使ったシャツやカーディガンは、山梨の市川三郷町にある自社工場で生産される。長く愛用してもらえるように、シンプルなデザインで、着心地のよさにこだわったアイテムを、毎シーズン発表している。現在、山梨県内にフラッグシップ・ショップを計画中。

www.evameva.com


MUJI to GO
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取材が長期に及んだ栃木号では、かさばる荷物をコンパクトに収納できる、ハードタイプの四輪キャリーバッグが非常に役に立った。仕切り板や内装バッグを使うと、自分の荷物と、取材先の資料や土産物のサンプルなどを区別できるから便利だ。「MUJI」のコンセプトそのままに、旅行先での日常を意識したアイテムが充実した「MUJI to GO」では、どんな人のいかなる旅であろうと、不便さを補い、行動の可能性を広げてくれるアイテムがそろう。

無印良品 www.muji.net
MUJI to GO www.muji-to-go.com


株式会社桔梗屋
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山梨土産の定番といえば、桔梗屋(ききょうや)の桔梗信玄餅。小さい容器に、たっぷりのきな粉と餅(もち)が詰めてある。発売して当初は、手間だと言われることもあったビニール製のふろしきの包みを開き、別容器に入った黒蜜をかけながら食べる手順も併せて、誕生から40年以上、たくさんの人に愛され、現在は生産数1日10万個を誇る。「楽しくて驚きに満ちている山梨でありたい」と、県内に眠る"宝の発掘"とその事業化に励む企業姿勢は、「ハイジの村」や「県立富士湧水の里水族館」の観光産業や、農場、レストランやホテル業など、和菓子以外の桔梗屋グループの広がりに現れている。

www.kikyouya.co.jp


株式会社グレン 
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かつて世界屈指の水晶の産地であった山梨で、その代表産業に成長した宝飾業。「採算性のある受注仕事は必要。それと平行して、オリジナルを創作し続けていくことが大事」と明言する小林敏明社長が、1978年に創立した貴金属メーカー株式会社シンクに続き、ジュエリーブランド「GLENN(グレン)」を、2003年に起ち上げた。日本に古くからある、金属工芸の伝統と西洋の文化を融合させた技術とデザインが特色。日本の刀装具や近世までの絵画、彫刻などにモチーフを得て、一時的なパフォーマンスで終わらない、上質で重厚感あるジュエリーを目指し、毎年新作を発表している。

www.glenn.co.jp


株式会社印傳屋上原勇七
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甲州で400年以上続く、鹿革に漆で模様をのせる伝統的工芸品「印伝」。印傳屋上原勇七は、燻(ふすべ)技法や色を重ねる更紗(さらさ)の技法も伝承し、革の美の製品化を実現している。ハンドバッグから財布、印鑑・携帯電話ケースと、山梨県甲府市にある本店で大半を占めるのは、現代的な用途の小物。小銭入れを例に取ると、形だけでも15通り以上、加えて複数の模様で展開している。レジ後方にある「やまいん」印の箱の中には、店頭に並ぶ製品の、更なる模様バリエーションが備えてある。こうした常時、豊富な品ぞろえは圧巻で、製品に、伝統と技術を込めた印傳屋上原勇七の誇りが現れている。 本号の「山梨の数字」コーナーは、印傳屋上原勇七の「ぶどう」模様を用いて、山梨県が日本一の生産量を誇る葡萄柄を背景に、デザインした。

www.inden-ya.co.jp


HOUDINI (フーディー二)
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In-Town Beautyに初登場したのは、スウェーデン発のアウトドア・アパレルHOUDINI。モデルが着用したフリースジップアップパーカは、他のフリース製品を着たことがある人にも、新しい驚きがある着心地の良さ。袖口は、手袋を着けた時のように、指の途中までカバーされるデザインで、体温を保ってくれる。撮影は、甲府の「パタゴニアの南喫茶店」に、山梨県にゆかりのあるクリエーターが集合して行った。
モデル着用:W's Power Houdi(26250円)

www.houdinisportswear.com


THE NORTH FACE
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1968年にカリフォルニア州バークレーにて創業した当時から、"機能性の追究と自然との共存"を目指して、アウトドア製品を開発している。日本では、ここ数年、新たなスタイルの直営店が誕生している。「THE NORTH FACE STANDARD」は、ブランドの哲学を表現するコンセプチュアル・ショップとして、原宿に2010 年にオープン。4階建て店舗は、時期毎のテーマに合わせて、全フロアがトータルコーディネートされる。アウトドア製品の更なる可能性を発信し、支持を受けている。

www.goldwin.co.jp/tnf


オリックスレンタカー
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1973年、オリエント・リース(現オリックス)グループの自動車リース会社としてスタート。「ほかにはないアンサーを。」をポリシーに、刻々と変化する世の中のニーズに対し、先陣をきって新しいサービスを考え出すオリックスレンタカー。「未来のレンタカー」をイメージした今回の広告。旅のスタートであるレンタカーの受付窓口に、デザインが加わったとき、デザイントラベルは更に充実するだろう。創刊号から続く「ORIX DESIGN RENT A CAR PROJECT」の第二章では、「未来のレンタカー」をシリーズで伝えていく。

car.orix.co.jp


株式会社カニヤ
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1974年、東京から本社・工場を、同業者の工場を引き継ぐかたちで甲府市上阿原へ移転。以降、甲府へ根付く。代表商品は、国際的にロングライフなカンパン「NAVY BISCUITS」。トランプサイズで厚みのあるカンパンは、非常食なのに、常時つい手が出てしまう、黒ごま入りの香ばしい美味しさが特長だ。他には官公庁向けのカンパンや、健康的なビスケットなどを製造している。安全で美味しい菓子を、甲府から世界へと製造・発信し続けている。

www.yin.or.jp/user/kaniya


smart / メルセデス・ベンツ日本
Back Cover

裏表紙の撮影舞台は、「清春芸術村」。すぐ目に留まる黄色い階段は、「エッフェル塔の螺旋階段」の一部。その近くには、藤森照信設計の茶室が一本足で立っている。不思議な取り合わせさえも、背景にそびえる南アルプス山脈と融合してアートに感じさせる。四方八方を山で囲まれた山梨を、編集部の取材号である、メルセデス・ベンツのコンパクトカー「smart」で駆け巡った。荘厳だったり、時には女性らしくある山々の豊かな表情を知り、ドライブならではの、絶景のロケーションに出会うたびに感動した。

www.smart-j.com

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