高橋工芸KAMI GLASSについて

2012年1月 5日 23:12更新

いま開催中のNIPPON VISION GALLEY『高橋工芸』
今回は高橋工芸の代表作ともいえる『KAMI GLASS』のおさらいです。


北海道産のセンの木をロクロで削って製作されます。
(製作風景は下記D&TVよりご覧頂けます。)

名前の由来は、触って頂くと実感しますが、紙を連想させる様に薄く、
灯りにかざすと透けるような薄さからKAMI GLASSと名付けられています。



実際、食器用ポリウレタンをかける前の、素地の状態は
力を入れると変形してしまうくらいやわらかいのですが、
食器用ポリウレタンをかけることにより、
強度が増し、水分が浸透せず、色移りなどをふせいでくれます。

KAMIウレタン.JPG

左:素地の状態  右:食器用ポリウレタンをかけた後
(同じ強さで押しています。)



実際に4年間使用したカップがこちら。
野口さんKAMI.JPG

コーヒーやお茶などで毎日使用していますが、色移りは全くしていません。


そして、陶磁器などに比べ強度もあるので、割れにくいのも特徴。
もし、割れてしまった場合でも、修理が出来ますので、破片をもってご来店ください。(状態によります。)


形によっては、サイズごとに入れ子にする事も可能で収納にも場所をとりません。
入れ子.JPG



色々な種類の高橋工芸をご覧頂けるのも1月10日までとなっております。
RIMG6820.JPG

是非、お早めにご来店ください。




D&TV『手仕事が生む、木のうつわ | 北海道・高橋工芸』の動画はこちらからご覧頂けます。




NIPPON VISON GALLERY  『高橋工芸』展
会期:1月10日まで






D&DEPARTMENT PROJECT TOKYO 笹倉 隆子

前の記事
次の記事
只今、開催中のNIPPON VISION GALLERY「だしと道具展」
本日から、NIPPON VISION GALLERY「遠州綿紬ーぬくもり工房ー」...
現在開催中のNIPPON VISION GALLERY「松野屋とSyuRo」から...
現在開催中のNIPPON VISION GALLERY「松野屋とSyuRo(東京...
東京ショップブログトップ
東京ショップトップ
店舗情報 トップ
D&DEPARTMENT PROJECT
ページトップ