2011年5月15日 17:31更新
NIPPON VISION 4 -accessories- 東京展の会期中におこなうスペシャルイベントの
ひとつであり、今回の展覧会で東京のアクセサリーとしてセレクトさせていただいた、
SIRI SIRI さんのアクセサリー。
ワークショップの開催にむけ、GW前に打ち合わせをしたときのレポートです。
ラタンの技術を用いたARABESQUE(アラベスク)シリーズの制作をしているラタン
アートスクールの真木雅子先生のもとへ、デザイナー岡本さん、広報の中村さんととも
に取材をかね、伺ってきました。
ワークショップで制作するアイテムを打ち合わせするおふたり。真剣です。
(左がデザイナー岡本さん/右が真木先生)
ARABESQUE(アラベスク)シリーズ BANGLE2
真木先生は、まだラタンの技術が日本で根付いていない約40年前から、気に入った籐籠に
出会うと大枚をはたいて購入し、そして大胆にも分解しながら、その構造を独学で勉強し、
編み方をいちから構築していったそうです。
引いてみると、よく目にする藤のバスケットです。
その独特な文様をフォーカスして切り抜き、独自の世界を作り上げていくSIRI SIRIさん。
きっと先駆者の真木先生は、デザイナー岡本さんに、自分がモノづくりに没頭していた時
の面影を感じているのだろうなぁ、と取材しながら思いました。
おふたかたとも、いわずとも感じていて、信頼関係があるからこそ、このシリーズが生み
出されたのでしょう。制作背景や、秘話などは実際にトークイベントで伺いたいと思います。
今回のワークショップで制作するもののひとつ。あけびの鍋敷き。楽しみです。
真木先生曰く、「民芸にもにている」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
SIRI SIRI トークイベント&ワークショップ 5月28日(土)
トークイベント 16:00-17:30
ワークショップ 1回目 12:00~
2回目 14:00~
参加費:3000円(2種類制作/材料費は含まれまれています)
1回/定員10名(受付は、店頭またはお電話で 03-5752-0120)
*定員になり次第締め切りとさせていただきます
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
D&DEPARTMENT PROJECT TOKYO 東京店店長 斉藤善与