陶ISM作家の作った茶道具を使って、お茶会のワークショップが開かれました。
これがとっても贅沢な茶会になったなあ、、と思ったのは、
お茶についてわからないことは、茶人松村宗亮さんに。
器について聞きたかったら、作家さん達が側にいるのですぐに聞け、
お茶菓子について聞きたかったら、そのお菓子を作った職人居山哲也さんが側に居て、お話が聞ける。
そこにあるものすべて、作った人からお話が聞けるという贅沢さがあったのです。
そして、どんな事も聞きやすい明るい雰囲気を作ってくれた松村さん。
笑いあり、いきなりまじめな解説ありで、グッと茶道が身近に感じられました。
茶会は5人の少人数ワークショップ。
静岡店二階で、まどの外の富士山(見事に富士山が見えました)を床の間に見立て、
カリモク60の家具で作った茶室で頂きます。
はじめは、松村さんにたてて頂いたお茶を頂きます。
お茶は、「もてなす心」の空間と時間。
隣の人への配慮や、もてなしてくれた方へのお礼など、思いやりの作法を教えてもらいながらのお茶会です。
お菓子は、陶ISMスピンオフ展の開催を提案してくれた菓子職人の居山哲也さんが作りました。
静岡は三保の松原や沼津の千本松原など松を背景にした薪能が行われており、その薪能の火をイメージしたそう。それから、静岡は竹の産地。竹の炭を使っているんだそうです。他にも、和三盆を頂きましたが、和三盆の型を作る職人さんが少なくなって来ていることや、和三盆を包む和紙のこと、和紙を作る職人の事、和三盆の素材の事、、いろいろと教えて頂きました。
そして、今回の茶会は「ワークショップ」なので、お茶を自分でもたててみます!
好きな器を選んで、、、
お茶やお湯の量も自分で!ドキドキしながらお茶をたてて、隣の人へ振る舞いました。
お茶は、自分の為ではなくて、誰かの為にたてるもの。相手が居るのでドキドキです。
最後に、松村さんに、修了証書を頂きました!これで私も、茶道のいろはに入門!?
そして、松村さんも
ブログでイベントのレポートを書いてくださっていました。
有り難うございます。
トークショー、お茶会、沢山のお客様にお越し頂きました。皆様、有り難うございます。
そして、今回のイベントに関わっている、二階堂明弘さん、陶ISMの作家の皆さん、日野明子さん、松村宗亮さん、
企画を共に作ってくれたり、紹介をしてくださった、居山哲也さん、佐藤謙心さん、藤原慎一郎さん。
特に、陶ISM作家さん方皆様には感謝しております。
本当に有り難うございました。
D&DEPARTMENT PROJECT SHIZUOKA by TAITA 森千夏