と、、ここ、舞台(静岡県舞台芸術公園 劇場「有度」磯崎新設計)の上です。
タニノクロウさん、そしてスタッフの皆さんは文字通り「舞台のある日本平に山ごもり」(寝泊まりもこの施設内)して、舞台を作り上げています。通常、舞台を3ヶ月も借りたまま、なんてことは貸し劇場では有り得ません。
普通であれば、どこか別の場所で舞台美術を作り、劇場にセットを組むのは本当に公演間近になってから。
しかし、「エクスターズ」は、舞台を3ヶ月好きに使っていい、という条件のなか、実際に舞台の上で、試行錯誤されながら作られていくのです。
一昨日はちょうど舞台の床部分になる木をスタッフ皆さんが塗っているところでした。
「業者さんに頼んで、来たら全然イメージと違って、使えないという事もあるけれど、自分たちで塗ることが出来るというのはすごく恵まれた環境。」とのこと。
実際に演じる舞台で作成しているから、夜どんな風に見えるか、照明を当てたらどう見えるか、なども見ながらつくっていくことが出来るそうです。
「舞台美術」をまず作るタニノさん。それってどういう事なのかというと、、、
これも演目に登場する、ある機能をもった家具なのですが、「小道具もまず作ってから、俳優さんにこれを使ってどんな動きをしてもらうか決める」との事。(ふたをあけているのはタニノクロウさん。)
ところで、、これ何?
この正体を私は教えていただきましたが、それは14日のトークショーで答えを出します。ある機能を備えた家具なのですが、それを作った理由なども、「なるほど!確かに!」と、タニノさんが演出をするときのこだわりも感じられる、面白い理由がありましたよ!
5月14日のトークショーに、タニノクロウさんもお越し頂き、お話を聞いていこうと昨日お願いをいたしました。天候により、舞台美術の進行など変動もありますので、お越し頂けない場合もあるとの条件で、「行きます」とのお返事を頂きました!
この後5月頭、天候に恵まれることを祈ります、、。
SPACの中尾さんが記録している、「エクスターズ」制作秘話ブログも面白いので読んでみてください!
こちら
そして、舞台も見ていただきたいのですが、「ふじのくに⇄せかい演劇祭」チケット完売演目が増えてきました。チケットはお早めに確保がおすすめです。
D&DEPARTMENT PROJECT SHIZUOKA by TAITA 森千夏