静岡店では、人、場所、ことなど静岡に関連する本を少しずつご紹介していきます。
今回ご紹介するのは、1967年より出版されている「のろまなローラー」。
作者は静岡県沼津市出身の児童文学作家、小出正吾さん。
沼津を横断する国道一号線が、砂利道から舗装されていく様子を題材にした絵本です。
コンクリートで舗装された道路ではなく、どこも砂利道だった時代。
ゆっくりと舗装しながら進む、のろまなローラーを
馬鹿にしながら抜いていく、トラックや高級車、、
ちなみに毎月発行している、静岡店dフライヤーの7月号では
小出氏が住んだ場所でゆったりと小出作品を楽しむのもおすすめです。
(ランチはご予約をおすすめします。)
静岡に住みながら、意外と知らない静岡のこと。
知っていくと、自分の住む町がだんだん楽しくなってきます。
そして、ぜひ静岡を旅してください。
D&DEPARTMENT PROJECT SHIZUOKA by TAITA 原田真由美