SPACとトークショウの打合せ。それはS…

2010年5月11日 01:13更新

5月29日に静岡店で、D勉強の会「演劇の舞台裏」を開催します。
どんなイベントかというと。

静岡には「SPAC」静岡舞台芸術センター という、「公共の」劇団(専用の劇場、稽古場を拠点として、専属の俳優、専属の技術スタッフが活動を行う集団)があるのですが、
そのSPACの舞台、一度見た事がある方はお分かりでしょうが、とってもハイレベルな舞台なのです。俳優も、演出も。
静岡に暮らしているひとはしあわせです。映画館や美術館のように、側に、劇団がいて、演劇が楽しめるのだから!
と、思い、演劇の楽しみ方、SPACの楽しみ方をトークしようと思ったのですが、

043.jpg

SPACのみなさんを取材するうちに、SPACのみなさんが静岡に暮らす県民の私達へ、演劇の魅力を知って欲しい!楽しんで欲しい!劇場というひとが集まる場所をつかって、静岡での毎日を楽しんで欲しい!という想いを強く感じて、この想いを、伝えたい!と思いまして、

SPACの活動のこと、それに、この魅力的なスタッフさん、俳優さんたちのことをまず知って、SPACと一緒にあなたがどう楽しむかを探していく会にしたいと思います。

今回のトークショウでは、俳優 奥野晃士さんをお招きし、SPACで働く俳優、技術スタッフ、広報スタッフそして演出家、SPACで働く「ひと」がいったいどんな人達なのかや、SPACの仕事などを、会のタイトル通り「舞台裏(6月5日公演「ペールギュント」の舞台裏です)」を覗きながら、なかなか聞けない裏話も交えて、探っていこうかと思います。

IMG_2219.JPGのサムネール画像
                        奥野さん

さて。そして先日、俳優奥野さんと広報成島さんと、トークショウの打合せをしました。
お二人のお話を聞けば聞く程、知りたいことや聞きたいことが増えていって、2時間でトークショウが終わるのか、わからなくなっていきました!(2時間で終わらない場合、「次回」を設けます)面白いです。ああ、舞台が見たい!という気持ちになっていきます。

それから、D&DEPARTMENT DINING SHIZUOKAで打合せをしていたのですが、打合せ中、DININGにいらしたお客様が、SPACのワークショップに以前ご参加されていたり、その日の朝SPACで行われた公開講座にいらしていたりとSPACに参加されている方が多く、成島さんも奥野さんも、「○○さんじゃないですか!」お客さんも、「あれ!奥野さん、成島さん!」と、お名前で呼び合うシーンが何度かありました。人と人の交流が大切にされているSPACのあたたかさが感じられます。

劇場というのは本来、ひとが集まって、ひととひとが交流する場 というのが存在の意義なんだと奥野さんも成島さんもおっしゃいます。SPACが、あなたにとってそんな劇場になって欲しいので、ぜひ、トークショウに参加して、SPACを「私とSPAC」という意識で見てみて下さい。


D&DEPARTMENT PROJECT SHIZUOKA by TAITA  森千夏




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