夏ももう終わりに近づいていますが、まだまだ暑い日がつづきます。
そんな時期に、ラグについてなんて。。。
という方もおられるでしょう。
でもラグは、年中問わず使いたいもの。
ファイバーアートステューディオのラグは、
素材、作成の手法にもこだわりをもった「永遠の定番」を目指した商品です。
7月下旬。プロジェクト活動日に、
このラグの製造工程を知るため、
大阪、堺市まで工場見学にいってきました。
繊維工業がさかんな堺市で作られているこのラグは、
このピストル型のフックガンで糸を基布に一本一本さすハンドタフテッグという
手法でつくられています。
写真のような柄は、一連の機械ではできません。
見ていると、気持ちのよいくらい簡単な作業のように
フックガンを迷いもなく打ち込んでゆきます。
ご要望の柄を忠実に再現できる熟練の技です。
各店舗においてあるラグのサンプルを見てみてください。
ウール、綿、麻。
そして驚くのは、和紙でできたラグ(写真 下)。
通気性、足に触れたときのサラっとした感覚は、和紙ならでは。
しかしこれもハンドタフテッグだから使用できる素材です。
裏面に貼るラテックス
基布の仕上げも手作業。そして仕上げの糸の長さを揃えるシャーリングも手作業。
自然の力にまかせないといけない乾燥は、機械より少し時間がかかるとの事。
その他は、やはり人の手が入る事での安心感、技術力に、
手作業のよりよさを改めて感じることができました。
こちらのラグは、1cm単位からご要望のサイズ、形をご指定いただけます。
ご用途に合わせてお見積もりいたします。
詳しくは、スタッフまでお問い合わせください。
※ 今月の、プロジェクト活動日は、8月24(火)です。
勝手ながら、臨時休業とさせていただきます。
D&DEPARTMENT PROJECT OSAKA 森久 綾子